大人の人間関係①「無理をしない」

この頃、人間関係について考える機会が増えた。言葉通り人と人との関係。こじれると厄介だが、上手くいくと幸福感を感じる。現代社会において、しばしば悩みごとの筆頭に挙げられ、深く考えるとストレスとなり健康にも悪影響を及ぼす。若い頃は無理をしてでも人と関わらなければならない事も多かったが・・・

成熟した? 60年生きてきて、いまだ続いている人間関係は無理をして付き合わなかった人ばかりだ。かと言ってまるっきり無理をしなかったわけでもない。

時には誰かのために無理をし、相手も私の無理を聞いてくれたことも多々あった。それでもなぜ、その人と今なお良好な関係が続いているのかなあ。それはお互い持ちつ持たれつの関係、平等な関係だからではないかなあ。そして、その関係は「期間限定」であることも重要だと思うんだ。

相手に無理を言う、または相手に無理を強いる人間関係が固定化してしまうと、それは、まるで「主人と奴隷」のような関係になってしまうよね。この人といると心地いいなあと思える時は、自然に心地いいのではなく相手がさり気なく気遣ってくれているのだ。その逆も然り。お互いが持ちつ持たれつの関係が肝心だ。

その心地よさに一方的に甘えるのではなく、その環境を与えてくれた人に自分からもお返しをしなければ、その関係はいつか終わるかもしれない。「親しさ」と「図々しさ」は紙一重。無理のない人間関係はお互いが「礼節」を持つことかもしれない。

親しい人間関係だからこそ「礼節」を忘れずに。無理をして人と付き合わないことの要は友人であれ配偶者であれ「礼節ある平等」ということを忘れてはいけないのではないかな。

上司と部下、だんなとカミさん、先輩と後輩、同級生同士… 多種多様な人間関係において無理をしない。もちろん人によってそれぞれ人間関係は異なるので、あくまでも参考程度に考えてほしい。そして、より良い大人の人間関係の構築を考えてみてはいかがだろうか。のちの人生を楽しく過ごすために。

2 COMMENTS

ひとりごと

人生においての究極の宿題?
そんな気持ちになります。
60歳を過ぎてから 友達や知り合いとの
人間関係を少しだけシンプルに…
無理をしないで自然体で過ごせるようになってきてるように感じます。
(コロナ禍の影響もあるのかもしれませんが…)
自分が感じる人間関係の基本は、
最小限の意思疏通する事かな?(笑)
好きも嫌いも 良いも悪いも はいもいいえも
言葉に表さないと相手には通じませんよね。
いくつになっても「無視」されることが
一番心傷つく自分です。笑
いくつになってもお子ちゃまですね。笑
【一期一会】を常に頭に浮かべながら
残りの人生を悔いなく歩んでいきたいと思います。

過去から学び、
今日のために生き、
未来に対して希望を持とう。
        byアインシュタイン
今日の日めくりカレンダーから引用です。笑

知ってた?

記事と全く関係の無いコメントです。
ごめんなさいね。
(記事に出てきたお姉さんの絵についてです)

今朝のニュースで見たんだけど、「いらすとや」なるフリーのサイトがあるんですってね。
知らなかったの?って言われそうだけど知りませんでした。笑
このブログに度々登場する可愛いイラストはそこのものだったんですね。同じ絵でした笑。
ブログのイラストと言えば我らがイラストさんがいるけど、ぜーんぶはさすがに負担が多すぎますものね。
なんにせよ、あの手この手でブログを作っているんですね~
すごいな~⤴️

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