【投稿】夏バテ防止にピッタリ「甘酒」

9月13日は30度を越える真夏日でしたね🌞💦。いつものように首都圏で一番聴かれている朝の情報番組で、私のお気に入りのラジオ番組『森本毅郎スタンバイ！』。

アシスタントを務める遠藤泰子さんの新聞記事を取り上げた「甘酒」のコラム……。残暑に適してる話題だと思ったので紹介しま～す🥰

・・・9月に入ってこれから残暑がもう何日か続くと結構キツイものがあります。夏バテも気になってますけれど、土曜日、朝日新聞に「夏の疲れ防止」という記事が出てて…実は夏の疲れた体に、甘酒がけっこういいと言うんですね。

「甘酒」夏の季語です。様々な栄養素が含まれていて、飲む点滴等と言われますね。東京農業大学の前橋健二先生が仰ってるのは「甘酒」、1年中お薦めだけれども、まだ暑さの残るこの季節が夏バテ防止にピッタリ…是非活用してくださいと話しています。

「甘酒」には麹甘酒と、酒粕甘酒があるそうですけれども、先生は出来れば麹甘酒、これが魅力的だ…と仰るんですね。市販の場合この二つの原材料欄で見分けられるそうです。

麹甘酒はブドウ糖の他ビタミンB群、アミノ酸、オリゴ糖等350種以上の成分含まれていて、食物繊維も含まれているそうですね、腸内の環境を、健康に保つにも効果を発揮するそうです。じゃあ、どれ位飲めばいいのか？むやみに飲み過ぎるのもよくない。１日一杯150mlの目安がちょうどいいのではないか。出来れば朝食とか運動の後がお薦めだそうです。

もちろん、普通に飲むのもいいんですけど、あとお砂糖がわりにデザート、料理に使うことも出来るし、日常的に出来れば使うこともいい……夏の疲れ防止に飲む点滴、「甘酒」いかがでしょうか・・・

長文ですがこの優しい話し方が、聞き心地よく好きなので、省略せずに載せました！

私は「甘酒」をトマト🍅ジュースで割ってレモン🍋を少し絞って飲むのが好きです❣