奥多摩三山の一つ「大岳山」へ

渓流好きの連れ合いや、疑わしいが大学時代は登山部だったという友人夫婦、山が好きという古い知人など、私の周りはなぜか山好きの人ばかり。私はあまり興味はないけど、今回は連れ合いと2人で大岳山に登ってきました。結論から言うと、アスレチックみたいでメチャ楽しかった。

ケーブルカー御岳山駅
入口の鳥居

まずケーブルカーで御岳山駅まで行き、整備された林道を通って宿坊群から御岳神社へ向かいます。御嶽神社の入口手前?に妖怪のような“神代ケヤキ”なるものがそびえていて、なかなか見ごたえがあります。

神代ケヤキ

登山口を進むと“天狗の腰掛杉”を発見。その先は杉林… 花粉がすごいかと思ったけど、まだ青々としていたのであまり花粉は感じませんでした。でも鼻水はずっと出っ放し。

天狗の腰掛け杉
御嶽神社境内

この日は風もなく絶好の登山日和で、初心者も行けるコースと聞いて安心していたけど、結構道は険しかった。

大岳山分岐
木の根っこと残雪に気を付けて

3年前の台風の影響で道に木々が倒れていたり、ゴツゴツした岩道が凍っていて歩ける場所がなかったり、鎖の道も足場がほとんどなかったり、木の根っこが道だったり、道が通れず道の横の傾斜面を歩いたりと、まるでゲームの中にいるみたい。“道なき道を進む勇者”か“マリオ”にでもなった気分で面白かった。

鎖場がけっこうあります

そういえば小学生の頃、木登りが上手で中学のオッパたちから“お転婆”というあだ名で呼ばれていたのを思い出しました。

富士山とずっとお友達

途中、今は廃墟となった山荘のだだっ広~いテラス?(実は立ち入り禁止ですが)で一休み。右手奥に富士山がくっきり。ここから20分ほど険しい急な坂道を登るとその先に山頂が。山頂は富士山がくっきり見えて気持ちいいです。

一日中天気が良かった

大岳山は日本二百名山や花の百名山の一つに数えられていて、春からは花々が咲き誇り、凍結などもないので登りやすくなるでしょう。インドア派の私には山の魅力は全然分からないけど、「結構自分に合ってるかも」と思えるようになりました。

出発点の滝本駅に戻って

今度は難度の高い奥多摩駅から挑戦しようかな。