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Coffee Break☕️「いちご白書サークル・ゲーム」70’フォークソング

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ばんば~

「♬いつか~ 君といった~🎵~」と、イメージして聴いたら~
あらまぁ~ アップテンポでうるさい~💦
同じ「いちご~」でも、違うもんですねぇ~💦 び~っくり😆

ジョニ・ミッチェル

♪「サークル・ゲーム」66′ フォーク・ソング
(原曲)ジョニ・ミッチェル
https://youtu.be/1s8vHSB1eRo

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【備考】この曲は🇨🇦出身のジョニ・ミッチェルの代表作で、1970年の2ndアルバム『レディズ・オブ・ザ・キャニオン』収録曲。彼女が、1964年大学生(フォークソング・クラブ所属)時代に作曲したものです。白人とインディアンの血を引く混血の彼女は、ヴェトナム反戦運動や米国先住民解放運動にも熱心だったそうです。(でも、彼女金髪ですけどね?。🤭失礼)

学生運動をテーマにした🎦『いちご白書』とジョニ・ミッチェルの曲『サークルゲーム』の結び付き、そして映画のサントラ盤を歌うのが🇨🇦北米先住民の血を引く、バフィー・セント・メリー です。何か❓意味深な繋がりを感じます。

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★いちご白書🍓【意味】〜当時の学生の抗議活動を、大学の学長が『彼らが言ってる事はイチゴが好きかどうか?を言っているのと変わりない❗️(つまり意味がない)』と揶揄したと言う、ところから取られています。当時の特に🇺🇸左翼系学生にとっては、イチゴが特別な意味を持っていた訳ですね。

ユーミンの曲は、これに影響を受けて、75’に書かれました。バンバン(^^)

Both Sides Now

高一のとき歌のヒットにあやかって,この映画がテレビ放映されました.東京12チャンネルだったと記憶します(他局かも).ばんばひろふみもゲストに招かれ,熱くコメントしていました.ところで肝心の映画のほうは退屈きわまりない駄作です.学生運動を経験した世代にとっては思い入れのある作品なのでしょう.しかし,たとえ駄作ではあっても,なにがしか霊感を感じとってヒット曲を書きあげてしまうところに荒井由実のすごさがあります.作品そのものよりもユーミンの歌によって記憶される稀有な映画と言えるでしょう.

名画座で観た❗️

時代の潮流でしょうか?(^^)
中一の頃?、羽田で数百人の(全学連?)のデモ隊と警察の機動隊が道を塞いで睨み合っている現場にたまたま、バッタリ遭遇しまして、直ぐ目の前で突然始まった、激しい殴り合いの現場❗️ビビりました。武装した警官👮‍♀️数人が『お前も仲間か⁉️』と…。😲、違う💦違う‼️只の通りすがりです❗️(笑)本当焦りました。70年代初頭、多分?この頃が学生運動末期頃だったと思います。物騒な時代でした。

この映画を初めて観たのは確か高校時代、名画座だったと思います。確かにあんまり面白かった記憶はありません。ただ、何故か映画のタイトルと曲名だけは凄く良い印象に残っています。パンフレットも買った。(^^)
当時は、アメリカン・ニューシネマ全盛の頃で、どの映画も皆、低予算の地味な作品が多かったと記憶してしてます。
この頃は、フランス🇫🇷映画方が、よっぽど元気で面白かったですね〜。Aドロン やJポールベルモンド、Cブロンソン何かのギャング映画です。(笑)

Both Sides Now

映画はともかく,ジョニ・ミッチェルの歌は好きです.とくに(おそらく)投稿者がおととい(7/6)アップ・ロードした「青春の光と影」! 世の中をいい面もわるい面もふくめて両側(both sides)から見るのはむつかしい.還暦すぎても,いまだしの感があります.

片っ端から…。(^^)

人の嗜好(好嫌)は様々だと思います。また、他人の評価程、曖昧で不確実なものは無いです。なので、私は何時も、出来るだけ自分で体験する(確認する)事にしてます。特に好きなジャンルの場合は尚更です。映画や洋楽は兎に角、片っ端から観る❗️聴く❗️関心事には、何でも首を突っ込んじゃいますね〜。取り敢えず体験する…。好きだから。(笑)

良いんじゃ無いでしょうか?自身の受け取り方や感性で判断すれば。(^^)
良いも悪いも含めて、多いに楽しみましょう。先はまだ長いです❓😊V

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