オモニ会からAED機器を寄贈していただきました。
長年設置してあったAEDが交換の時期を迎えていたところ、オモニ会で食品販売をはじめとする年間を通した活動を通して集めた売上金の一部を寄贈してくださり、今回新規に購入する運びとなりました。
茨城ハッキョの児童生徒のみならず、人工芝のグラウンドや体育館を使用する外部利用団体、また、セッピョル活動や部活合宿など、年間を通してハッキョを利用する団体は年々多くなっています。万が一を想定して、そして何よりも子どもたちの命を守るために、今回寄贈していただいたAED機器の設置はとてもありがたいです。
新年度にはAEDの使用方法や、人工呼吸・心臓マッサージなどを学ぶ救命講習も行います。寄贈していただいた機器の使用法なども正しく学びながら、有事に備えて準備したいと思います。オモニ会の方々、本当にコマッスンミダ。
その使用法や、救急の講習が大切だよね～👀
実際には、かなりパニくるから、じっくり講習しておかないと、無用の長物になっちゃうもんね～😢
消防署に連絡すると、すぐに講師が飛んできてくれるんだよね💕
「ある」と言う安心感が大事ですね。万が一の為に皆が使えるようにしなきゃね。