慈(いつくしみ)

2017年、日春展 初入選作 日本画 P80 (145.5mm×97.0mm)

甥っ子のお嫁さんと子を描きました。彼女が40代後半で子供を授かり出産したことに感動し、制作しました。

10年以上のブランク、苦戦してやっと仕上げ56歳で日春展 、初入選しました。課題はたくさんあるけれど作品を苦心し、作り上げる喜びを味わう事ができました。
これからも自分らしい絵、いい絵が描けるよう精進してまいります。

(愛)

11 COMMENTS

絵の外の蝶

何の花だろう。
茶色から桃色、色の濃淡で親子が花に包まれている様が良く表れていると思います。
苦労した過去から子を授かった幸せへと繋がっていることが、解説とこの花の配置で分かります。
親子の手前にある真ん中の桃色とその下の茶色の花は、これからこの親子が困難を乗り越えてより幸せになるであろう未来を示唆しているのかな。
あえて人物の色を薄くすることでそれらが輝いて見えるところも素晴らしい。
母親の視線は子供に、子供の視線が前方に向けられているのは、子供への愛情とこれから歩む未来に向けての視線なのでしょう。
蝶は「祝いの日」でも見られましたが、こちらは親子の愛情に惹かれているのと祝福しているのが感じ取れます。蝶って作者さん自身なのかな。
花の名前と花言葉が分かったらより楽しめたかもしれない。
素晴らしい作品を有り難う。

匿名

ありがとうございます!
蝶は私かもしれません。そばで見ていて、とても嬉しかったのを覚えてます。
花はポインセチアです。
花言葉は「祝福する」「あなたの祝福を祈る」です(^_^)v

絵の外の蝶

ポインセチアでしたか。
花と花言葉を知ることで、作者さんの思いを含めより深く作品を理解することが出来ました。
また、決して色数が多くないのにも関わらずカラフルな色彩を感じさせるところや、母子を上側に配置した構図が素晴らしい。
白く輝く母子の周りを花々が語りながら立体感を伴って囲んでいて本当に素晴らしい絵だと思います。
いつの日か個展にてこの作品に会えるのを楽しみにしています。
どうも有り難う。

小学生の時は絵うまかったんだ

作品を世に出すのに構想から筆を取って完成までどれぐらいかかるんだろう?相当な労力と知識と感性がないとこういう作品はなかなか描けないと思います。感性も教養もない私が言うのも説得力がないと思いますが…。ただ単に絵を模倣したり、写真をトレースしたり色を塗ったりするのとはまた違った本格的な絵画ですね。本物はやはり自宅に保管してるのかな。現物を見てみたいです。

応援団

ブランクはあっても、諦めずにがんばって絵を描き続けてきたんですね。
いろんな人生経験を積んだことが作品に表現されてると思いました。
愛さんの絵には一貫して今回作品の「慈(いつくしみ)」にあるように大切な人との繋がり、思いやりが感じとれ、とても優しい気持ちになれます。
ずっーーーと、応援してます💕

金 正愛

ありがとうございます!
完成まで半年ほどかかりました。仕事しながらの制作なので…絵は自宅に置いてあります。いつか、個展するときに展示したいと思ってます(*^^*)

実は親戚😊

優しい素敵な絵ですね😊

応援してます⭐️⭐️

H

ジョンエ、いつも優しい絵を描くね🦋😊
絵も色合いも優しいんだけど、その向こうにあるモデルさん達の物語に感動します。高齢での初出産。そりゃあ残してあげたくなるよね~。甥っ子のお嫁ちゃん、よく頑張った❗おめでとう❤️ジョンエもえらい❗💕✌️

コツコツ描いていきます

Hさん、ありがとう❤️
ヌードでのモデル、よく受けてくれたなと感謝してる。47才で出産、奇跡だと思いました。子供はすくすく育ち4才になります😄

R

正愛らしい、いい絵だね。
気持ちが安らぐ。これからも頑張って👍

現在コメントは受け付けておりません。