私の主人は日本人です。
近くに朝鮮学校があったなら、子供たちをウリハッキョに通わせていたと思います。主人は国籍や教育にこだわる人では無かったのでそうしたと思います。
ですが、近くに朝鮮学校は無く、寮に入れてまでの覚悟が私には無く、自然の流れで子供たちは日本の学校へ行きました。ですので、ブログを見ていると時々寂しく思う時があります。
でもまぁ、自分の選んだ人生ですし、子どもへの愛情が変わることは無いので良しとします。そんな環境なので子供の旦那さんや彼氏は日本の人ばかりです。
今日、娘の家に留守番にきています。「美容院に行きたいんだけど」「コンサート行きたいの」と事あるごとに呼び出され留守番です。日本の旦那さんがどうしても抜けられない仕事の時には私が呼び出されます。
とても凄く完璧な旦那さんは、家族を大切に、そして奥さん(私の娘)の家族も大事にしてくれる優しい人です。
良い人にも嫌な人にも、国境は無いと感じる今日この頃なのです。
良いんじゃないですか? 日本人だろうが、韓国人だろうが、インド人だろうが、、、
幸せならば~💕
でも、気持ちの中で、自分のアイデンティティが騒ぐ時があるんでしょうね~👀
このブログで、少し気持ちのはけ口が出来たのならば、ブログ冥利に尽きるんじゃないですか? ねぇ~管理人さん👍
末永くお幸せに~😍 何かしら続報があれば、また是非投稿してくださいね😁
今のこのご時世。
私はやはりチョソンサラン同志が良いと思うけど、人の巡り合いってそればかりじゃないですよね。
要は当人達が幸せならばそれが1番☝️だと思います。
人それぞれの人生…
振り返って良かったと思う人生ならそれが正解。
これから先何年過ごせるかわからないけど、楽しい人生だったと振り返りたいね。
卒業2年目にして、行き先のない、조동?본부 行って、중앙 行ってのたらい回しを2ヶ月、続け、なんとか、일군を続けようとしたけれど…
見捨てられた。
それからは、日本の会社に拾われた。
日本人にしか、出会わない!
当然、好きになる人も、日本人❣️
ある意味、仕方がないと思う。
投稿者に同感です。わたしの身内にも日本人が二人ふえたけれど、かれらは「しかたなく」結婚したのではありません。相思相愛でした。結婚は民族や国家のためではなく、両人が幸福になるためにするべきです。
先月、息子が日本のお嬢様と入籍しました。👏👏👏
とってもいい娘さんです。嫁は私達夫婦をアッパ、オンマと呼びます。娘がまたひとり増えたみたいで楽しい。
個人的に血は沢山混じった方がいいかなと思います。本人達が幸せであれば…。
ちょっと関係ないけど、
昔、チェジュドの先輩がいました。「結婚するなら絶対チェジュドだ」とこだわっていました。
数年が経ち1人の先輩に「オッパ、チェジュドにこだわるから~」と促しましたが、どうなったかな~💕