春のうららかさを感じよう

ドラえもんの駅

みなさん。小田急線の「登戸」駅内がドラえもん仕様になったのご存じですか?構内やトイレなどいたるところがドラえもんカラーで、かわいい!と話題なんです。

なぜ「登戸」駅がドラえもん一色になったのか、それはドラえもんの原作者「藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄りの駅だから。装飾はミュージアムの監修のもと、行なった熱の入れようです。

富山で生まれ育った藤子・F・不二雄さんは、生前の35年間を川崎市の多摩地区で暮らしました。

改札口ではドラえもんや、のび太くんたちがお出迎え!駅構内はドラえもんカラーで統一されてます。

「登戸」駅に行けばしずかちゃんやジャイアンにも会えるかも…

2 COMMENTS

のび太のパパ

ドラえもんの椅子。何で後ろ姿の絵なのか考えたんだけど、正面なら変なシチュエーションになるからだな、ゼッタイ。

のび太のママ

パパ、なんて発想をするの😣💦
正面だとドラちゃんの顔に落書きされて、のび太や静香ちゃん達が悲しむからでしょ。
あなたって人は……💔😊

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