今週の土曜日は待ちに待った同窓会

統一への思いを歌に込めて

10月7、8日にかけて韓国の民衆歌謡グループ「ノレペ・ウリナラ」のリーダーであるペクチャのミニコンサートがアットホームな雰囲気の中、西東京と神奈川で急きょ開催されました。コンサートでは統一の歌、在日同胞やウリハッキョを応援する歌、ユン・ソンニョル政権を反対する歌などが歌われました。

急きょ決定したコンサートにもかかわらず会場はほぼ満席。ほとんどが在日同胞でした。中には朝鮮大学校の教員や本部役員の顔もありました。

公演を観た同胞たちは「久しぶりに魂を揺さぶられた。これからもウリハッキョのために頑張る!」「やっぱり統一は実現しないと。こんな時期にこのような歌が聞けて本当によかった。力をもらった」「統一は在日同胞の原点だ」など、統一への思いを語っていました。

2 COMMENTS

統一は難しいのかな?😆

在日も、韓国のアーチストも、「統一」を願っていると言うのに、トップたちは何を考えているのかな?😢
でも、民謡を聴いてて血が騒ぐのは、自然なことだもんね~💓
私も踊りたいよ~おしぼりを振り回しながら~

文句の一つ

写真で拝見するとずいぶん少人数のコンサート🎵でしたね。
やはりあの組織が邪魔してんのかなぁ?
だって本国の言いなりでしょ。

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