春のうららかさを感じよう

「冬が来る前に」紙ふうせん

赤い鳥が1974年に解散した後、メンバーだった平山泰代と後藤悦治郎夫妻が、紙ふうせんを結成してヒットした曲「冬が来る前に」をリクエストします。

この曲は、1976年11月につくられ、1年後の1977年11月にシングルとして発売されました。

7 COMMENTS

フォークソング全盛期

フォークソング全盛の頃ですね~。良く聴きました。(^^)
(私事で大変、恐縮ですが)現在ギター習得の為、日々練習に励んでます。いくつかの和音(コード)をジャカジャカと弾きならして歌う(演奏法)バッキングの練習に当時のフォークソングがうってつけ!(理由は)使われているコードが簡単で数も極端に少ない!5コ~10コ程度。”シンプルイズベスト”のお手本の様な曲ばかり!弾くのも簡単!だけど何故か?ジワッ~と心に凄く響くんですよね!不思議と。。。(失礼しました)

匿名と言う名の匿名

何故か青春の思い出ソングのNo.1はこの歌なんですよね。
ソジョの引退式とか、朝大入学試験の合宿とか…
やはり高3の時に良く聞いたからかな〜?
この歌を聞くと当時の事が思い浮かびます。
投稿者さん、ありがとう。

LS

中学のとき赤い鳥のファンになり,解散コンサートもFM放送で聴き録音しました.音楽観が相いれず,たった5年で解散し,ハイファイセットと紙風船に分裂しました.「冬が来る前に」はフォークソングの名残りがあり,ハイファイセットはその後のニューミュージックを代表するグループとなりました.当時者たちは苦労したにちがいないけれど,聴き手としては,曲調のことなる歌を楽しめました.ところで,28期生はどちらが好みなのか? わたしの見たてでは,フォーク6対ニューミュージック4です.みなさんの意見はいかがでしょうか?

どちらとも言えない

ウ~ン、むずかしい質問ですね。どっちが好きなのか、その時の気分しだい?好み?歌っている歌手がカワイイとか、いろんな見方があるんじゃないかなぁ。韓国にもいますよね、歌上手いのに顔がブスだとか(笑) 容姿はかなり大事だと思いますマジで。

どっちも好きだけど🎵

ふーーーん。フォークかニューミュージックか、の前に

ブスって‼️

チクチク言葉1回。バケツ持って廊下へ。

どちらも好き!

時代と共に♪フォークソングから→ ♫ニューミュージックへ移行していったンじゃ無いかな?小さい頃は少し上の兄弟姉妹達がフォークソングやGS、R&B、そしてビートズなんかに夢中で私は横でいつも聴いてたかな?。

中学生の頃は洋楽にハマりだして、フォークソングや歌謡曲を聴く傍らでカーペンターズやS&G、スティービーワンダー、シュープリームス、そしてディスコミュージック、R&Bブラックミュージックとドンドン聴くジャンルが増えていきました。フォークか?ニューミュージックか?と問われれば、多分どちらも好き!って感じですかね。懐かしさは同じ位?!(笑)

我々の青春時代は、新しいジャンルの音楽が次から次へと出てきた時代!聴くのは大概ラジカセのFMラジオ🎧。色々なジャンルを聴いた分、今懐かしく感じる音楽が余りにも多すぎて困ります。全部知ってる~。って感じがしますね。(笑)

LS

五人編成のグループだった赤い鳥からカップルが二組.解散分裂は必然だったのかもしれません.わたしはフォークかニューミュージックかと問われれば,迷うことなくフォークをえらぶけれど,山本潤子は別格です.日本最高の歌手だと信じてうたがわず,復帰をねがってやみません.

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