春のうららかさを感じよう

「花嫁」はしだのりひことクライマックス

1971年にヒットした、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」をリクエストします。

今聞いてみると「帰れない、何があっても、何もかも捨てた」と、花嫁衣装もなく、夫になる恋人の元へ夜汽車で1人で旅立つ駆け落ちを描いてます。中学時代は意味も知らず歌っていました。

5 COMMENTS

冥利~

ものすごい決心をしたんでしょうね~ 花嫁は💦
男冥利に尽きるぞ~ 花婿は~🤔 う・ら・め・し・や~😁
しかし、動画の0:58 バックに「九ちゃん」が…👀 一瞬~ドキっ🤦‍♂️

きゅうりのキューちゃん

よく見てるね~。確かにいるね九ちゃん☺

0:58ストップ✋

九ちゃん😁見ーーーーーっけ‼️笑

冥利~

♬ いたこ~の い~たろぉぉう~♪ さんと会話してますね~ 九ちゃん😍

花婿

この歌を作曲した坂庭省吾(ジャケットの左端,映像は左側のギター,かなりのイケメン)に会ったことがあります.首都圏のローカル線に仲間と一緒に乗りこんできました.1987年ごろだったと記憶します.地方公演後の打ちあげのあとだったようです.ミーハーよろしく「坂庭さんですね,握手してください」と言ったら,笑顔で応じてくれました.53の若さで亡くなりました. 合掌(-人-)…

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