春のうららかさを感じよう

「ボクサー」サイモン&ガーファンクル

S&Gの「ボクサー」をリクエストします。1941年生まれの二人は、小学生時代から親友で1964年にデビュー、1970年に活動を停止します。その後も1972年にベトナム反戦候補で民主党の大統領候補ジョージ・マクガヴァン支援コンサートに揃って登場したりと度々再結成コンサートを開きます。

映像は2009年のライブコンサート。この時サイモン、ガーファンクル共に67歳。私たちもまだまだいけます。

3 COMMENTS

S&Gファン

S&G元気ですね~(^^)
私も好きです。2枚組のレコード・ベストアルバム持ってます。時々、引っ張り出して聴いてます。ガーファンクルの天使の歌声と、ポールサイモンの心に染みる歌声のハーモニー!良いね。。。
ボクサーの、♪ライラライ・ライラララライラ・・・♪
耳に残って離れませんね~(笑)

リクエスト者

S&Gファンさん。この二人のハーモニーは声の質が合っているというか本当に良いですよね。ボクサーの歌詞も都会での孤独を歌っていて心に沁みます。また、67歳にしてこの声には驚きました。私達もまだまだがんばれると思わされます。これを書きながら「スカボロー・フェア」、「明日に架ける橋」を聴いていますが美しい (^-^)。

♪明日にかける橋

S&Gの名曲。心身共に疲労困ぱいしている今こそ、是非想い出して聴いて欲しい⁉️明日にかける橋♪
新解釈の和訳歌詞見つけたので貼って置きます。
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明日にかける橋【歌詞】

君が疲れ果て 落胆し涙ぐむ時には
僕が乾かそう その涙 全てを
僕は君の味方だ 
困難に陥り
友達を見つける事が出来ない時は
荒れた海に架かる橋のように
僕がこの身を投げ出そう

君が落ちぶれ果て
路上に佇み
夕闇が無情に落ちる時は
僕が慰めよう 君を
僕は担おう 君の役目を 
闇が訪れ 苦痛に襲われた時には
荒れた海に架かる橋のように
僕がこの身を投げ出そう

出航するんだ 銀色の君よ
航海するんだ
君の日々が輝き始めるまで
全ての夢は その道を進んでいる

見るんだ どうやって それが輝くのかを
もし君に必要なら 友達が
僕が帆走している すぐ後ろを
荒れた海に架かる橋のように
僕が休めよう 君の心を

以上

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