10月は秋の気配

【特別講義】第2講 最終編 チョン・ヨンファン教授 特別対談

いまウリハッキョの歴史を韓国の市民に正確に知らせるための「モンダンヨンピル特別講義」が、モンダンヨンピルYouTubeチャンネルで始まっています。

4月から始まったモンダンヨンピル特別講義は、日本の植民地支配から現在までのウリハッキョの歴史を、著名な在日歴史学者の講義を通じて勉強する映像教育プロジェクト。 

-タイムライン-
0:42 4.24教育闘争時期の南側の対応はどうであったか?
4:56 当時、民団系列には民族教育がなかったのか?
6:03 なぜ朝鮮学校は北を支持するようになったのか?
14:06 多くの在日朝鮮人が朝連の指導者について行った?
17:20 民団に行った人たちはどんな人たちであったのか?
19:26 建国学校も朝連系の学校だったのか?
23:06 終わりに

5 COMMENTS

洗浄より

「4.3사건」とか「이승만정권」とか~😒
なんとなく、聞いてて新鮮さを感じました~🤔
時々は、頭の中を洗浄しなきゃいけないんですね~

言葉

久しぶりに在日우리말を聴きました。
私の嫁は2人とも韓国の現地の人。
毎日、現地の言葉を聴きながら会話をすると在日우리말が通じない言葉が多々あります。

近所に中国朝鮮族の人の交流があって中国朝鮮族の言葉もまた違います。
北に違い言葉。

以前、韓国で北と南の合同作品ドラマ사극が放映されましたが韓国側の人達が北の言葉が聴きとれず6話で打ち切りになりました。

この動画を聴いたら家の嫁達は笑うはずです。
在日우리말は在日だけは何故か通じます。
不思議ですね。

外国語

ほんとですね~💦
沖縄の方言とか、津軽弁とかの比じゃないんでしょうね~
もはや、外国語???
昔、赤坂のコリアンクラブで、一生懸命に朝鮮語でアガシを口説いてたけど、笑われました😢

言葉はツールのひとつ⁉️

言葉さんのコメント観て、対談内容では無くて、言葉のイントネーションに注目して見ました。聴き慣れた在日言葉、落ち着く〜。(笑)

他地域の相手とコミュニケーションを取る際、同じ言語であっても、伝わらない言葉って、結構多いです。
昔、貿易商いをしていた時に言葉の壁に度々ぶつかりました。基本英語なんですが、FAX文章ならばどうにか翻訳できます。問題はカスタマーの母国ナマリの英語です。全く聞き取れない❗️何語喋っているんですか〜❓笑
インド系の中南米のお客様でした。

学校で英語教師をしていた知人の女性に通訳をお願いした事があるのですが、やはり全く伝わらずに彼女もショックを受けてました。なんか申し訳ない気分になりました。😅

結局、最後は目力❗️と大袈裟なジェスチャー❗️で乗り切りましたが…。(笑)意思の疎通は難しいです。

口より目

「笑う」「笑われる」ということは,在日コリアンの朝鮮語がひとまず理解されたからです(チンプンカンプンで笑われるということもありますが).自分たちが中心にいると思っていると,だれであれ周縁的な現象は奇妙に思えるものです.

現在コメントは受け付けておりません。