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【雑学】SF世界を愉しむ『相対性理論は間違い?』

宇宙は加速膨張している!宇宙には目に見えないダークエネルギーで満ち溢れている!!

でも近年この常識が怪しいんじゅないか?と疑った研究者が、新説を唱え始めました。相対性理論は間違い?どう言う事でしょうか(^^)

4 COMMENTS

すご~い

ものすごい研究をされている学者が、大勢いるのですね~💦
もちろん、私の頭じゃついていけません~😢
膨大な資料を読みこんだ精緻な理論と~
子供のような無邪気な発想~💦 未だに幼稚なだけの私には無理だぁぁぁ~😞
「それでも地球は動いている!👍」
「それでも今晩ステーキを食べる👍」??? なんか、文句あるっ???😆

超弦理論

東京大学大学院 理科系研究科・理学部のホームページより 松尾泰(物理学専攻 助教授)

素粒子を紐にすると全てが1つに統一できる

自然界には、重力、電磁気力、(原子核内で働く)強い力、(素粒子の間に働く)弱い力、の4種類の力が存在している。このうちの重力を除いた3つの力を統一した理論のことを万物の理論(統一場理論)と呼び、物理学が目指す究極の理論とも言われている。

力を統一する理論は、ニュートンの万有引力の法則が有名だ。他にもマクスウェルの電気磁気論やワインバーグとサラムによる電弱統一理論などが知られている。

物理学が求める万物の理論とは、世界を構成している、この4種類の力を統一することで、宇宙や自然界の成り立ちを記すことのできる方程式のことである。理論物理学とは、様々なアプローチから、この万物の理論を探求し続けていることだと言ってもよい。そして現在、万物の理論としての候補にあげられているのが、超弦理論なのである。

弦理論を説明しようとすると、時空が10次元でないと矛盾が起きてしまう。この論を進めると10次元の中にはDブレーンと呼ばれる様々な次元の膜が存在し、宇宙の創生から終焉に至るまでの重要な役割を果たしていると考えられている。つまり、我々は10次元時空中の3次元のブレーンの上に存在していて、宇宙のインフレーションは別のブレーンがぶつかって消滅するプロセスであるという考えだ。また、ブレーン同士が衝突することで発生するエネルギーがビッグバンの基になっているという考えもある。(以下省略)

ウーン、難しいですね。チンプンカンプン…。(笑)この世界を10次元と仮定するって、もうこの時点で理解を超えてます。前提条件が変わってしまうと、全く別の世界になってしまうのですね〜。さー、後はこの理論を証明して見せれば良いだけ⁉️って、どうやって❓この先は、天才博士達に任せます。(笑)

UFOは信じますか?

昔から単純な疑問にぶち当たってそこから進めない。
それは…宇宙は膨張してるなら、膨張する空間がある筈だから宇宙の最果ての外側は何がある?って事。
未だにそこで止まってます💦
私の単純な想像力ではこれ以上の発想はムリみたいです。😭😭😭
でも、宇宙人はいると思ってますけど、何か?…

モノリス

宇宙人👽が出てこない宇宙人の話。映画『2001年宇宙の旅』68’に登場する、長方形の真っ黒な物体モノリスが思い浮かびました。(^^)
比率は、1:4:9 ですがこの寸法には大した意味はないそうです。肝心な事は、その物(知的生命体=👽)の存在を匂わせ、観る側に想像させた点がとても斬新‼️この発想(着想)こそが天才だな〜って思いました。(^^)

空間の解釈をSキューブリック監督ならば(多分?)こう答えるんじゃないかな?【勝手な想像です。】

空間とは宇宙そのもので、宇宙に最果ては無い。あるのは宇宙の内側から観える風景だけである。(笑)
この世には無数の次元が存在していて、それぞれの次元に別の宇宙がある。従ってその外側には、別の次元か無限に隣接しているだけである。この世の構造は泡の中みたいなものだと。多分❓無責任回答です。(笑)
重要な事は、空想し想像する事かと思います。人間だけに与えられた能力。その物(神)からの贈り物ですね。

因みに、映画のラストシーンで作者は、知的生命体の進化の究極(行き着く先)の姿は物質から進化した精神だけの存在だと。進化した人類はもはや肉体を必要としない、宇宙と一体化した、意識を持ったエネルギー体⁉️だそうです。コレならばあらゆる物理法則の束縛から開放されるし次元も跨げる。凄い想像力です。(^^)

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