金達寿の小説「玄海灘」を舞台化することを目的として設立した「玄海灘を上演する会」が主催し、劇団劇作家の有吉朝子さんによる新たな脚色に、東京演劇アンサンブル代表の志賀澤子さんが演出し上演します。
物語のあらすじ
1942年日本の植民地時代末期の京城(現在のソウル)。
ソ・ギョンテは日本の大学を卒業後、地元の新聞社に勤めるが、日本人女性大井公子との恋愛が破綻して街動的に京城に旅立ち、京城日報社に就職する。ベク・スンオは日本への留学後、一切の交際を断って、日本に協力的な父の家で無為の生活を送っている。朝鮮人特高のイ・スンウォンはベク・スンオを定期的に訪ねて話をし、独立運動家たちを紹介する。
植民地末期の京城とそこで暮らす日本人と朝鮮人の複雑な絡まりあいのなか、3人の若者のそれぞれ具なる歩みを中心に描く。⋯日本の敗戦と、朝鮮解放、そして朝鮮戦争とすすむ歴史の前夜を生きる人たち…
上演日時 8月30日から9月3日まで
詳細については後日ご案内します。
なんかさぁ~ 朝鮮戦争って、社会主義と資本主義の大国の代理戦争なんでしょう?👀
地政学的に不利な民族だよね👀💦 ちっ、他でやってくれよ~💦
その期間、わが民族も色んな犠牲をはらないながら生きて来たんだよね👀💦
えらい~と言うか、たくましいよね~ わが民族💕
うん、観なければいけないようなお芝居だ。てゆーかまだ本を読んでいないので、即読みます。
えーーー❗仙川に劇場ができたのー⁉️こっちにも興味が❗うーん、どこに出来たんだろう。🤣