梅雨明けから本格的な夏へ

【健康】難聴について考える

今日は難聴について考えてみようと思います。聴力の低下は生活に大きな影響を与える問題です。最近では、耳が少し悪くても構わないと放置する人が増えているそうです。しかし、この認識は変える必要があります。

最近の研究では、難聴の人は健聴者と比べて認知症のリスクが約2倍に上がることが明らかになり、聴力と認知症の関係が見直されています。

特に「音」というのは、脳を強く刺激します。人間は物を数える時や計算をする時に「音」を使って覚えるのです。小学校の時に習った九九なども、音で覚えることが多いですね。年を重ねるとそういったことが増えてきます。

耳は24時間忙しく働き続けています。寝ている時も周囲の音を解析し、危険を察知する役割を果たしています。しかし、難聴が進むと必要な音しか聞こえなくなってしまいます。すると脳の活動が低下し、認知機能が衰えてしまうのです。

60代で働いている人は、会議や打ち合わせで隣の人には話が聞こえているのに、ある時から自分だけ会話が聞き取れなくなった経験ってありませんか?

聴力が落ちた場合、最も有効な対処法は補聴器を利用することです。しかし、日本の補聴器の利用者は世界に比べて少ないと言われています。また、補聴器を使わない理由としては、格好や見た目の悪さなどを挙げる人が多いですが、今は耳の中にすっぽり収まるタイプの補聴器もあります。

難聴にはさまざまな種類がありますが、急に片方の耳が悪くなる「突発性難聴」という疾患もあります。ウイルスなどが原因とされますが、近年では、動脈硬化の影響も指摘されています。高血圧や肥満が原因となり得るため、生活習慣の改善が予防法となります。

また、閉経後の女性も突発性難聴のリスクが高くなります。ホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れにより、めまいなどの症状と共に突発性難聴を発症することがあります。

ただし、突発性難聴は加齢性の難聴とは異なり、治療が可能です。一般的な治療法としては、ステロイドの投与が行われます。

また、鼻をかむ際にも注意が必要です。一度で済まそうと鼻を強くかむと、急性中耳炎のリスクが高まります。鼻をかむ際には何回かに分けて丁寧に行うように注意しましょう。

疾患以外で耳鳴りの原因とされるのはストレスです。ストレスを完全になくすことは難しいと思いますが、人と接したり外で散歩をするなど、たくさんの音が自然と耳に入ることは、耳にとって良いと言われています。

日頃から耳に良い栄養素を選んで摂取することも、難聴を予防するために重要です。特にビタミンB群の水溶性ビタミンである葉酸は耳に良いとされています。葉酸は枝豆、芽キャベツ、菜の花、アスパラガスに多く含まれています。

また、ビタミンB12の欠乏も難聴の原因となります。B12はレバーや牡蠣、シジミなどの動物性食品に多く含まれます。青魚やカタクチイワシも含まれています。

椎茸やしめじ、えのきなども難聴に良いとされています。健康な耳を維持し、いつでも耳寄りな情報を受け取れるよう心がけましょう。

2 COMMENTS

耳の中に虫がいるみたい👂

難聴はそれほどでもないけど、耳は昔から鳴ってるんだよね~💦👂
ジーだったり、キーンだったり、ミーンだったり~💦
耳鼻科行ってみてもらおうかな?👂 でも、聞きたくない話や、耳障りなこともあるから、自然に任せた方が良いのかな~😊
自分的には「天国👂」と思ってるんだけどな~🤔

仕方ないか

段々耳も遠くなるんだろうな~
ヤダけど仕方ないか❗
同級生は良いね。みんな一緒に歳をとる。🤭

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