지영이는 보았다(第4弾)その12

土曜日、チヨンは昼頃目覚めた。彼女はスマホに着信があるのに気づいた。あの가게のママからだったので折返し電話をした。「지영이 잘 있지? 오늘 밤 딴 일이 없거든 가게에 놀러와라.」

上司との面談の不快さを引きずっていたのと今後どうするか悩んでいた彼女は、咄嗟にある案が思い浮かんだ。「예ㅡ마마 놀러갈게요. 아는 일본남자분 모시고 가지만 괜찮지요?」

チヨンは電話を切るとすぐに松山に連絡する。「税金申告お疲れさまです。もし良かったら、今晩お食事いかがですか?労いの意味で私がご馳走したいんですけど」と誘ってみた。もちろん松山は二つ返事でハナの誘いに応じた。ママの가게の場所を教え、夜8時頃会おうと約束した。松山を悦ばせ情報収集をしやすくしようとの算段だった。

2人が가게に着いたのはほぼ同時だった。ママに〈품〉のお客様で私のイイ人と紹介したら、松山はとても嬉しそうに頭を掻いていた。2人は雑談しながらママの料理を美味しそうに食べ、韓国焼酎を酌み交わした。「짜〜ㅇ」と乾杯して松山とハナがミニグラスの焼酎を飲み干す。

するとママが「그냥 마시면 취하겠다. 천천히 먹어」と言いながらビールを持ってきた。新しいグラスにビールを注ぎ3人で乾杯して飲んだ。その時、ハナが急に顔を歪め苦しそうに胸を抑えたかと思うと、意識を失って倒れ込んだ。ママも松山も突然のことに大パニックだ。松山は悲鳴のような声で「ママ、救急車、早く」と叫びながら、倒れたハナを抱きかかえ椅子に寝かせた。

駆けつけた救急隊員がハナをストレッチャーに乗せると、松山はその後を追いかけ救急車に乗り込んだ。

病院では突発性心筋梗塞だと診断された。一命を取り留め、今は安静状態だから様子を見ようとの事。検査結果を待たなければならないが、ストレスと過労が原因だろうというのが医者の所見だった。松山はようやく人心地ついて가게のママに連絡し、ハナの容態を伝えた。

ママはハナの着替えやらを買って病院に持って行くから、それまでいてくれと松山に頼んだ。松山は言われなくてもそうするつもりだ。ママはユミに電話し「답답해 죽겠다. 이게 지영이를 살리는 일이 맞지?」と声を枯らした。ユミは涙声で電話に応対していた……

          続く

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チヨンの親衛隊

いきなりの救急車?チヨンどうした?・・・

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