街ぶら探訪~山手線沿線⑦丸の内周辺を歩く―東京

今日は東京駅に降りました。東京駅は西側の出口を「丸の内口」東側の出口を「八重洲口」と称することから、駅西側一帯が「丸の内」、東側一帯が「八重洲」と通称されています。今日は丸の内周辺を歩きます。

東京駅の赤レンガ駅舎

「東京駅の赤レンガ駅舎」は、元々の近代的な姿から赤レンガの旧駅舎の姿に復元されました。レトロでオシャレな雰囲気は、東京駅のシンボルにもなっていて人気のスポットです。

駅にはさまざまな飲食店も入っているので、駅構内で美味しいグルメを味わえます。お腹がすいたときにも食事を楽しめる楽しいスポットですね。

「丸ビル」も多くの商業施設が入っている高層ビルです。景色や料理を楽しめるレストランもたくさんあるので、美しい景色を楽しみながら食事をしたいときなどは、このビルのレストランで食事をしてみるのもおすすめです。

三菱一号館美術館

都会的な高層ビルの中でひときわ存在感を感じるのが「三菱一号館美術館」です。赤レンガの特徴的な建物で1894年に三菱が建設した三菱一号を2010年に復元して現在のような形になりました。外部だけではなく内部の構造までも忠実に再現されている建物なんだそうです。

この美術館では主に三菱一号館が建設された頃の1880年から1890年代の美術品を多く収蔵しているとのことです。近代美術史において偉大な作品たちがたくさん誕生した時期ですね、そんな美術品たちを鑑賞してみるのもいかがでしょうか。

二重橋

旧江戸城西の丸の大手門前にあたる二重橋。もとは木造で橋の上に橋を重ねる二重の構造であったことから一般に二重橋と呼ばれました。

皇居外苑

皇居外苑は自然がたくさんあります。でも自然だけではありません。敷地内の濠が残されていて江戸城があった当時の雰囲気を感じることができますよ。

足を運んだ際には、残されている城門などの建造物も、しっかりとチェックしておくことが楽しむためのポイントです。

私が訪ねた時、桜は満開でした。

和田倉噴水公園

この噴水公園は1995年に完成しました。高さ6mに吹き上げる大噴水を再整備して、新しく造られた高さ5.5m、長さ30mの落水施設やモ二ュメン卜などが見どころです。また、夜は噴水のライトアップをしており、昼間とは違った幻想的な水の風景を見せてくれますよ。

ここも江戸時代以前は漁業が盛んな東京湾の入江に面していました。江戸時代の初期に海面が埋め立てられ、江戸城へ生活物資を運ぶための荷揚場や倉庫が置かれるなど海上輸送の拠点になっていました。その頃にはお濠に和田倉橋が架かり、和田倉門が設けられていました。

超モダンな建物と歴史建造物が調和をなす東京駅。やっぱり日本の顔だけあって見ごたえがありますね。

1 COMMENT

映像の世紀

昨夜『映像の世紀』第19集〜”東京 破壊と創造の150年“を観た。東京の歴史、中々見応えがありました。

幕末〜明治維新を経て変貌(近代化)して行く東京❗️突然の関東大震災での壊滅的ダメージ、破壊‼️その後、区画整理を経て近代的都市へと生まれ変わって行くTOKYO、復興‼️
国内初の鉄骨構造建築物 東京駅〜丸の内オフィス街の誕生…。
そして、第二次世界大戦〜大空襲、破壊‼️。。。
東京の街、僅か150年の間に、凄まじい破壊と創造の繰り返し。まるで生き物の様な、脱皮しながら激しくバージョンアップして行く様に驚かされました。下手な歴史映画よりもはるかに面白かったです。(^^)

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