「君を抱いていいの」という歌詞は、当時の歌詞の中でも一線を越えてましたね。
しかしその言葉が若者のアンテナに引っ掛かった。でもよく聞くと、最後に相手に責任を取らせる歌なんだね。「どうなんだ？」って突きつける。
それならタイトルは「Yes or No?」じゃないかって言った奴がいたけど、突きつけてるんだな～この歌詞は…。
だから「Yes-No」なんだね。そう考えるとこの男、ずるいよね（笑）
「Yes−No 」オフコース
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「君を抱いていいの」という歌詞は、当時の歌詞の中でも一線を越えてましたね。
しかしその言葉が若者のアンテナに引っ掛かった。でもよく聞くと、最後に相手に責任を取らせる歌なんだね。「どうなんだ？」って突きつける。
それならタイトルは「Yes or No?」じゃないかって言った奴がいたけど、突きつけてるんだな～この歌詞は…。
だから「Yes-No」なんだね。そう考えるとこの男、ずるいよね（笑）
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オフコース、そんなに好きじゃ無かったから歌詞まで気にしなかった。
今、改めて聞いてみると
ん？まだそんなに好きじゃ無いのに抱くの？なんで？ずるでしょ。て感じです。笑
男と女の違いですかね～。
小田和正のハイトーン🎵素晴らしい。
歌は良いし～ 声も良いんだけど～
ちょっと、博多の悲惨な事件を思い出しちゃった～💦
男の勘違いと、女の思わせぶり～👀😢
まぁ～ 恋愛は健全であって欲しいなぁ～😆
人を好きになったり抱いたりするとき、いちいち断りを入れるものでしょうか？ 百歩ゆずって「君を抱いていいの」は許容範囲としても、「好きになってもいいの」は野暮の極致です。訴訟を起こされないための予防線なのかと勘ぐりたくなる。と、茶々を入れながら43年間聴いてきました。