若く楽しく美しく(88)ー垂れるまぶた

一昨年の同窓会で久しぶりにみんなと再会した時は「みんな変わってないな」と思いましたが、最近、同窓会ブログに挙げられた写真を見て「やっぱ、みんな年齢を重ねたんだな~」と改めて感じました。

紅顔の美少年だった男子のお腹はぽっこり、パッチリおめめの女子は、瞳が隠れるほどまぶたが下がっていて…。それ、もしかしたらパッチリおめめを取り戻せるかも。

年を取るとどうしても筋肉が弱ってしまいますよね。目の筋肉も例外ではありません。加齢でまぶたの筋肉が緩んで垂れてしまうのは眼瞼下垂(がんけんかすい)という病気なんです。特徴としては上が見えづらくて顔全体で上を向くんです。また、垂れたまぶたを上げようとしてオデコにシワを寄せたり、まぶたと一緒に眉があがってしまうんですよ。それで、またシワが増えてしまうんです。

症状のひどい人はまぶたの半分まで下がってきちゃうんですけど、加齢による眼瞼下垂は手術で治せます。手術をすると殆どの人が二重になるので、以前よりおめめパッチリになれるんです。

でも、やっぱり手術なんてしたくないよね。だから、眼瞼下垂にならないためにまぶたをトレーニングしましょ。トレーニングはとても簡単。朝起きたら眉毛を動かさないでまぶたを開くんです。20回。

眉が動いちゃう人は額に手を当てて眉を固定してね。目の筋肉の使い方って人によって違うから、少し訓練するだけで正しく動かせるようになりますよ。

今からでも目を二重にしたい人はいいとして、まぶたがちゃんと開いてるだけで目つきや印象が変わるから、こういう小さなトレーニングで表情を生き返らせましょ。

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ホモ・サピエンス

アフリカ起源の人類はもともと目がふたえなのだそうです.ユーラシア大陸を東へ移動すると厳寒のシベリアを通過しなければなりません.ほりの深かった顔は凍傷の危険をまぬかれるため,平べったい顔に進化しました.わたしは左目がふたえ,右目がひとえです.還暦すぎても進化の途上にあります.多分.

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