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所ジュンのケロシンバーナー修理(12/9)

49年前、中3の時に購入したのケロシン(灯油)バーナープリムスNo.210。

完全にダメになりましたが、YouTube動画を見て修理を依頼しました。

しかし、バーナーの所に小さな穴があって修理が不可能なので、新しいバーナーに交換しました。

中3の時に購入した値段は当時4,000円でした。ちなみに今では中古でも25,000円はしますよ。

でも、まだまだ現役で使えそうです。

この赤い炎と、延焼時のサウンドが心地いいんですよね。

8 COMMENTS

やった事ないよ〜

へぇ〜 もう中3からキャンパーだったんですか?お小遣いは、全てキャンプ用品に消えましたか?よほど家に居たくなかったんですね🫠💦

所ジュン

やった事ないよ〜さん
中学の時はキャンプもしていましたが、登山が主でした。

歴史を感じるなあ

70年代は空前の登山ブームでした。私も灯油バーナーが欲しくて色々と買いましたが、オプティマスの携帯用バーナーを愛用してました。
時は過ぎて灯油からホワイトガソリンと変わりそのたびに新たにバーナーを買い換えました。ほとんど女房に捨てられましたがね~。
今ではイワタニの携帯用のコンロになりました。だってかさばらないし軽いんだもん。

所ジュン

歴史を感じるなあさん
バイク🏍️の時は、ガスバーナーですね、コンパクトなので、

物持ちイイネ!

いったい何個のバーナー持ってんの?
学生時代からコツコツためてんでしょ?
10は超えてるなあ~奥さん怒んないのか心配です。私の場合はみんな処分されました💦

所ジュン

バーナーですか?
ケロシンは、1つ同級生に譲ったので、2つ、ガスバーナーは、2つ(OD,CB)、ホワイトガソリンが2つ、アルコールストーブ1つ、レギュラーガソリン、OD缶兼用1つですね。
10無かったですね。

懐かしや石油バーナー

ケロシンやガソリンのバーナーもそうですけど、その構造と火を付けるまでの一連の動作が男子にはたまらないんですよね。
まず、タンク内の圧力を高めるためのポンピングの作業をひたすら繰り返し、ポンピングがしんどくなってきたら、バーナー部を固形燃料で加熱させる。そうすることで細いパイプ内のガスが気化してさらに延焼しやすくなる。火をつけても、炎が安定するまでしばらくの間、ポンピングを繰り返し。バルブを微妙に調整し炎が安定するまでの動作がこれまた楽しいんですよね~。この気持ちは女子にはわからないと思います。
しかし時代と共にバーナーも変わりました。今では携帯用ガスバーナーが主流ですね。軽いし持ち運びも便利だし…。なので年代物のケロシンバーナーが高いのかも知れませんねぇ。

所ジュン

ですよねー!
これ、女子には理解出来ないと思います。
気分で使い分けしています。

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