ラグビー・リーグワンの2023~24年シーズンが9日に開幕した。
コベルコ神戸スティーラーズは三重ホンダヒートに80-15で快勝。神戸のセンター(CTB)として先発出場した日本代表の李承信選手(22)と、三重で途中出場したフッカーの李承爀選手(24)による兄弟対決が実現した。
この試合で2人は、母校である神戸朝鮮初中級学校の生徒や関係者も招待し、古里で真剣勝負を繰り広げた。
母校の後輩たちの応援を受けて、兄弟たちは何を思ったのだろうか。年々生徒数が減ってきているウリハッキョ。生徒数が減ってきた中で、少しでも自分たちが、勇気や感動を与えられたらいいなと思ってこの試合に招待したそうだ。
こういう純粋な気持ちを私たちも大事にしたいものです。
おー、兄弟対決🏉
やっぱ、DNAが違うのかしら…
こんな時代になるとはね~💕 兄弟対決~
でも、ハッセンが少なくなるのは、もう歯止めがかからないのかな?💦
富士見町はもう打つ手は無いのかな?
手をこまねいてるうちに、あれっ?一桁?💦 ってなっちゃうよね😢
こりゃ親は嬉しいだろうね。
でもラグビーは大怪我が多いから心配でもありますね。
心配は尽きないけどがんばれー✊