同窓会の写真を公開してます

安曇野からー(16)

みち

晴れのち雨、なんとなく考えごとが多かった午後。

通ったみちは色んな表情をみせてくれた。

安曇野の朝は少しだけひんやりと感じた。

4 COMMENTS

ゆっくりとのんびりと

ただ、ひたすら
自分が正しいと思う、
道を歩けばいい。

他人がどのような
道を歩こうと、
気にしては いけない。

by ゲーテ (ドイツの詩人)

投稿者さんの【みち】の写真を見ながら
私の大好きなゲーテの
こんな言葉を思い出しました。
遠くに見える綺麗な虹を目指して
今日も一歩一歩🌈
歩んで行きたいと思います。
素敵な写真をありがとうございます。

老いたウェルテル

ゲーテとは凄い(^^)。
誰もがそういう生き方を望んでいます。
しかし、人の間に生きているのでお互い協力し合って生きている。
とくに、組織においてはその機能と周りの者が快適に過ごせるようにルールやエチケットがある。
時に、そのようなルールやエチケットが息苦しく感じる者は、その組織を飛び出して自分で新たな組織を作る。それができない者は、周りは自分を分かってくれない、後で話せば分かってもらえると自分を合理化(言い訳)し甘える。トラブルも多くなる。そのような者が多くなると組織が息苦しくなり人員が欠け組織が衰退する。

私たちはもう若くはない。よって、お互い協力し合って生きていかねばなりません。
このブログもスタッフを含め多くの人が関わっているのでお互い快適に過ごせるように上のような認識は必要だと思います
私はゆっくりとのんびりとさんのコメントを読んで以上のようなことを感じました。

投稿者さんの写真はルールやエチケットがある公道です。
私道、いや今から開拓しなければならない獣道だったらよりゲーテの詩はお似合いだと思いました。
多くの人が行き交う道はお互いに気配りし、ゆっくりのんびり快適に歩きたいものです。

ゆっくりとのんびりと

公道…私道………
老いたウェルテルさん、
ごめんなさい(^^;
私が意識したのはどちらでもありません。
この綺麗なまっすぐに伸びた道の写真を見ながら
晴れの日も雨の日も、朝も昼も、暑い日も寒い日もずっと続いていく 自分の未来や人生の歩むべき道について・・・
ゲーテの詩が思い浮かびました。
自分が自分に対してかけた言葉です。笑
捉え方によって色々な考え方があるなぁ~⤴️なんて…また一つ学べました。
ありがとうございます。

老いたウェルテル

あなたが誰にかけた言葉かは分かりませんが、多くの人がいたらそれだけ多くの感じ方が有り、多くの人が居ると言うことです。

現在コメントは受け付けておりません。