今日昼食で、バーミヤンのチャーシュー麺を食べた。 実を言うと私はチャーシューが大好きだ。
しかし、チャーシュー麺を食べながらふと思った。 日本のチャーシューは、煮て作るものが多いが、中国では釜の中で焼いて火を通すチャーシューがほとんどだ。
製法の違いではあるにしろ、中国料理店で食べるあの味が忘れられず、取り寄せてみたのがこの商品だ。
秘伝のタレに約2日間漬け込み、高温の専用窯で炙り焼きしたチャーシューは本場の味そのものだ。肉の旨味を感じる肩ロースを使用した赤みのチャーシューと、上品な脂を味わう3枚肉のとろチャーシューの2本が入っている。
解凍後に少しオーブントースターで温めて食べると絶品だよ。
へぇ~ そんなに美味しんですか? 私もチャーシュー大好きです💕
でも、あまり手の込んだ作り方をしない、シンプルなものが好きなんだよな~💕
あの茶色いトンソクより、肌色のトンソクが好きなように~💕
でも、そんなに美味しいなら、一度は食べてみたいなぁ~👀
中国・韓国・日本…。国によってチャーシューの作り方も違うのかなあ?
私も茹でたほうが良いかも…。
うん、あんなモシャモシャしたのにくるまれて宅配されるなんて美味しいはずですよね🐷
近所のラーメン屋さんでは、お店で出すチャーシューのハジッコを格安で売ってるようです。
まだ買ったこと無いけど、そこのチャーシューは柔らかくて油身も程よく美味しいんです🍜
この木箱のセットで、5000円だって~👀
買う人いるんだよね~。アホくさって感じ🤭