初級部は茨城県立図書館に行きました。
この訪問に先立ち、「読書が私たちにくれるプレゼント」という題名で、読書の大切さについて学びました。
教員たちが、各々児童たちに読んでほしい本を熱く語り、児童たちが読書への興味をさらに深める機会となりました。
初めて図書館を訪れる児童も多く、少し緊張しながら、自分たちの好きな本を選んで熱心に読み始めました。
本を手に取り、ページをめくる楽しさや新しい知識を得る喜び、図書館の雰囲気を存分に味わっていました。
これからも、初級部では児童たちが読書を楽しむ環境づくりを積極的に進めていきたいと考えています。
読書を通じて、彼らが豊かな感性と知識を身につけ、さらに成長することを願っています。
最近の若者は、本を読まなくなったもんね~💦
子供の頃から読書の習慣は付けておいて損は無いよね~
私も、子供の頃から本を読んでたら、もっと偉くなっていたのにな~💦たぶん