まだ実際にお目見えしていないが、お札が一新したようである。ご存じのように一万円札は渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎の人物が印刷され、高精彩のすき入れ模様で、緻密な線画で模様が描かれていて、最新の技術でお札が出来上がっているらしい。早く実物のお札を見てみたい💦👀
で話というのは、どこの職場でもあるトラブルでしょうが、お釣りのトラブルはしばしばあります。お金のやり取りに集中していれば、トラブルは最小限に回避できるのでしょうが、話をしながら清算してしまったり、相手がスマホも見ながらとか、時には誰かと会話をしながら清算してしまうことがある💦
釣銭の渡し忘れや、お釣りを多く渡してしまったり、清算をせずに帰ってしまった事も何度かある💦
ある患者さんは、数日後にお見えになって、「先生ぇ~、先日わたしお金払わずに帰ってしまったでしょう~💦ごめんなさい~💦」と言って、3000円をおいて帰られる患者さんもいた💦
逆に私の勘違いで、しばらく時間がたった後に「あっ、あの患者さん、清算するの忘れて帰っちゃった~💦」と言うこともある。でもこの場合は私のミスなので、後日請求するとトラブルになりかねないので、仕方なく泣き寝入りをせざるを得ないこともあった💦
また、新券などで支払うケースでは、千円札が二枚に重なっていて、患者さんが帰られた後に、一枚多い事に気づくこともあった👀もちろん、後日お見えになった際に、事情を話して一枚をお返しをしましたが。
しかし、こちらから釣銭を多く渡しちゃったケースも多々あると思うが、患者さんから後日の報告は無い💦
私の勘違いなら良いが、しめしめ~と思っている患者さんもいないとも限らない💦まぁ~患者さんを全幅で信用しているので、そんなことは無かったと思いたい💦しょうがないですもんね💦
は~ぃ、次は?
まあ、小銭やお釣りのまちがえは誰にでもありますよ。
ヒューマンエラーってやつですね。
健忘症 さん
小銭なら良いけどね~👀札の間違いは、しばらく凹む😢ケチなもんで
私も時々ありました。
五千円と一万円を勝手に勘違いして
お釣りを多く渡してしまうこと。
渡した瞬間のお客様の顔の表情で
「あれ?」と気づくんです。(遅いよね。笑)
「ありがとうございました。」と送り出してレジを確認して「あらら…」と落ち込む🙍💦⤵
残念な自分に反省しながら…
マスターには秘密にしてました。笑