洪永佑回顧展「郷愁」に行ってきました。
日本で生まれ育った洪永佑さんは、幼少期から絵を描くことが大好きでした。青年になり民族心に目覚め、朝鮮語を学び、民俗画を描くようになりました。
北では人民芸術家の称号を授けました。 南では小学校の国定教科書にも載っています。 韓国の一般書店では、絵本20巻が並んでいます。
リレートークでは友人の方が、在日の中から朝鮮の民俗画を代表する画家が生まれたことが誇らしいと語っていました。
ご本人の意思を継ぎ、これからもいろんな場所で洪永佑さんの原画に触れる機会を作りたいと、ご家族の方がおっしゃっていました。
機会がありましたら是非、ご覧になってみて下さい。
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素晴らしいですね👀 我々と同じ二世なんですね~
どこかで目にしたような民俗画ですね~👀
この頃は北も南も無かったもんね~
絵は後世まで残るから、いつまでも洪先生の精神は残ると思うなぁぁ~💓
洪永佑先生の絵ですね。
好きだったなあ〜。
ああ言う絵を描く画家が減りましたね。
あっ!同級生にいるね。
同級生のドングリさんと行って来ましたよー
特に탈춤/仮面舞(写真5枚目)、引き入れられたように観ました!
今にも画面から浮き出て動きだすかのようでした。
ブログで回顧展の紹介がなければ知り得ませんでした。
ありがたいですね~
韓国の絵本が好きな同級生がいます。行ったかなぁ。暑いしなぁ。
橋を渡っている水墨画の様な絵が気に入りました✌️