初恋はレモンの味がするらしいですよ~🍋今回は、「初恋」を語りましょうよ💓もうこの際なので、私の初恋話しも告白しちゃいます~💓大した初恋じゃないけど聞いてください。
幼い頃、小学校に入学する前の5歳か6歳の頃、近所の旅館の日本の可愛らしい女の子と親しくなり、相手の家が裕福で大きかったので、しょっちゅう遊びに行っては、おままごとをしたり、ゲームをしたり、おやつをご馳走になったりしていた。
相手の親御さんにも可愛がられ、毎日のようにお邪魔しては、いつの間にかその女の子をとても好きになってしまった💓
「大人になったら結婚しようね💓」と、生意気にも約束したような記憶もある👀そして、彼女は近所の公立の小学校に入学し、私は当然朝鮮学校に行くことになり、離ればなれになったのが寂しくて、ある日オモニに「日本学校に行きたい!」と言って、ひどく怒られたことも記憶にある💦
そして中学生の頃に近所のお祭りでバッタリ会って、シャイな坊主頭の私は、境遇の違いと恥ずかしさのあまり何もしゃべれずに、「これで終わった!💦」とあきらめた淡い記憶がある💦ああ~切ない💦
だがウリハッキョの中学生の頃、とても好きな女の子が出来て(名前の公表は控える💦)、中一の頃、勇気を振り絞って告白したところ、その場で「気になる先輩がいるので、ごめんなさい!」と一瞬でフラれた💦
この恋が私の「初恋」と最近まで位置付けていたけど、あまり「レモンの味」がしないので、普通の「恋」と言うことで、幼い頃の旅館の女の子の恋を「初恋💓」と格上げするようにした👀
まぁ~どうでも良いんだけどね👀皆さんの初恋事情はどうなんですか?
「初恋の女性が今の奥さんです」と言う、ちょ~幸せな人もいると思うけど、是非聞かせてくださいな~👂
子供の頃、近所に小川さんっていうお宅があって、そこの洋子ちゃんが好きでしたね。
お庭に秘密基地作って、そこでお医者さんごっこしてたなあー。
今でも近所ですれ違うと、その事が思い出されます💦
初恋なんて…とうの昔に忘れました💔
小学校に上がる前。住み込みの若いお兄さんが好きでした。「大きくなったら結婚する」と張り切っていましたが、その後好きな人がどんどん出来ていつの間にか忘れていました🤣
好きな人、10人以上いたなぁ🤣ほぼ実らないの🤣
「オンニっていつも実らないね」妹のセリフです🤣