韓国エンタメの隆盛が著しい昨今、そのブームを“ぶっとい腕”で牽引する一人の男がいます。
その名はマ・ドンソク。その丸太級の剛腕や、ボディビルダーにも負けない強靭な肉体を持つ俳優です。
みなさんもご存じとは思いますが、映画『新感染 ファイナルエクスプレス』(2016)での熱演によって一躍注目を集めたマ・ドンソクは、主演を務めた『犯罪都市』(2017)、大ヒット作『神と共に』シリーズ(2018)で人気を確かなものにしました。近年ではマーベル作品『エターナルズ』(2021)にも出演し、世界にその名を知らしめました。
日本でも昨年、映画『犯罪都市』の続編『犯罪都市 THE ROUND UP』(2022)が大ヒットするなど、知名度がジワジワと高まっています。
俳優としてアジアを超え、欧米にもファンが多いマ・ドンソクですが、敏腕クリエイターとしての一面もあります。というのも、海外の有名制作会社や監督、俳優から絶えずラブコールが殺到しているからなんです。
このように幅広い活躍を見せているマ・ドンソクさんですが、その人気の根底にあるのはさまざまな人に“愛されて”いることです。
全てを兼ね備えた“頼れる兄貴”
マ・ドンソクさんは最近、自身のSNSに『江南スタイル』で一世を風靡したPSY、日本のベテラン俳優・國村隼、「マーベル・スタジオ」の社長ケビン・ファイギなど、各界の大物との記念写真を多数投稿しました。
ネームバリューにも驚きですが、特に注目すべきは彼らの表情で、皆一様に穏やかな笑顔を浮かべています。
『犯罪都市3』で共演した國村隼も、多くの作品で見せてきたコワモテなイメージとは打って変わって、柔和な笑顔を見せていたし、青木崇高にいたっては、もはや実際の兄弟に見えました。それほど親密であるという事実が、マ・ドンソクの“愛され度”を物語っているでしょう。
そんなマ・ドンソクさんも、かつては10年以上も不遇の時代を過ごしてきました。当時は、酸いも甘いも嚙み分けた彼には、無名時代から貫き通してきた信念があります。
それは「映画よりも大事なのは人と交わす義理や約束」。この言葉通り、トップ俳優となった今も、昔からともに未来を夢見てきた新人、さらには無名監督との仕事をおろそかにしないといいます。
これは、俳優にとっては致命的とも言える“イメージの消耗”を承知したうえで、役を選ぶことなく、過去の約束を律儀に守っているのです。前述の『犯罪都市』『ザ・ソウルメイト』などが当てはまります。
義理堅さ、愛らしさ、強靭な筋肉、そして確かな演技力を兼ね備え、まさに“頼れる兄貴”として唯一無二の存在となったマ・ドンソクさん。彼がいる限り、韓国映画界の未来も明るいはずです。
記事はサーチコリアニュースから
マさんは、馬さん???
作品を見ていないから何とも言えないけど、顔つきが「ルフィー」っぽい👀😢
この風貌で、このガタイで、この肝っ玉で、反社に走らなかったのは、根っからの真面目人間だと思う。作品見てみよっかな~👀 マーさんの代表作品は何なの? おせぇ~て
代表作は沢山あります。警察官からそのスジのエライさんまで。
最初に観るなら「新感染 ファイナル・エクスプレス」
メチャカッコイイおじさん役です。
「悪人伝」はまたまた別のかっこよさ。
やくざのえらいさん役です。
両方とも映画です。
ドラマも沢山ありますが、取りあえず観られては?
情報をありがとうございます。😊
映画は「朱蒙」で止まっちゃったし、ドラマは「私の名前はキムサンスン」あたりで止まっちゃってます~👀💦 取りあえず観てみよっかな~👀 馬🐎さん~
芸名は「馬東錫」。本名はリ・ドンソクらしい。
国籍はアメリカで韓国系アメリカ人だよ。
高校時代に読んだ「抗日パルチザン達の回想記」の中に마동휘と言う革命家がいたのをボンヤリ覚えてる。
同級生にもいますよ。
馬さん。
いたいた~👀 少し恰幅の良い 馬さん~
でも、豚さんや鳥さんは居なかったなぁ~😞
コン・ユに軽くハマった時に、「新感染・ファイナルエクスプレス」みようとしましたが、「怖いよ」と聞いてしまい観るのをやめました。
マ・ドンソクとコン・ユ、両方観れるなら価値あり!今日観ます❗怖くてもがんばります。笑
「新感染 ファイナル・エクスプレス」観ました。
コン・ユとマ・ドンソクが出ていなければ絶対選ばない映画でした😨。面白かったけどね。馬さんもコン・ユもめっちゃカッコ良いんだけどね😨
マさんは「肝っ玉父さん」みたいな役で良いのに~。「大工の源さん」とか~。