『カルトッチョ(紙包み焼き)』とは海鮮パスタ🍝をピザ生地🍕で包んだ一品料理です。
パスタとピザ両方食べたいという客の要望から作られた、一度で二度おいしい料理。
以前、テレビで見て一度作って見たかった!ビジュアル的には、失敗かな?味は美味しかった。😀
ピザ生地を引っ張り過ぎて、はしっこが千切れてハリボテしたら、ご覧の通りです。(笑)
コツが分かったので次は大丈夫かな?!😟
『カルトッチョ(紙包み焼き)』とは海鮮パスタ🍝をピザ生地🍕で包んだ一品料理です。
パスタとピザ両方食べたいという客の要望から作られた、一度で二度おいしい料理。
以前、テレビで見て一度作って見たかった!ビジュアル的には、失敗かな?味は美味しかった。😀
ピザ生地を引っ張り過ぎて、はしっこが千切れてハリボテしたら、ご覧の通りです。(笑)
コツが分かったので次は大丈夫かな?!😟
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以前、イタリア、ヴェネチアでパニーニ、パスタ、ピザを食べました。ピザは窯に入れで30秒程で焼け上がってきてました。カルトッチョは食べたことがありません。本場は窯に入れるのかなー?
私も一度食べてみたいかも!
食欲旺盛さんへ
パニーニは、イタリアの惣菜パン。ハムとチーズ等をパン生地で挟んで焼いたもの。”カルトッチョ”は海鮮パスタ+ピッッア!これらの作り方、全部このブログで紹介済みですよ。(笑)ピザも魚焼きオーブンで本格的に焼く方法既に紹介済みです。思っているより簡単です!チャレンジしてみてね。
本場のレストランでは、一部を除き、もう釜では無く”今は業務用の電気オーブン”で焼いてました。時代は変わる。。。?(^^)
★カルトッチョ作り方コツ追記
◎パスタの湯で時間〜1.6mm/8分の標準湯で時間に対して3分!
◎ピザ生地は、予め出来るだけ薄く(2,3mm位に)伸ばして置く。被せるフライパン🍳(20cm)よりも余裕を持って、大きく(24cm位)伸ばすと作業がスムーズに!
◎焼きは、魚焼きグリルを余熱してから、最大火力(350°位)で焼けば3分〜4分で焼き上がります。
★ポイント
出来あがり時、パスタが丁度”アルデンテ”になる様に調理時間を逆算して計算する。