PPKは「ピンピンコロリ」の略語で、高齢者の理想とされる生き方・死に方のこと。 病気に苦しむこともなく、元気に長生きして、最後は寝ながらコロリと死ぬことだ。
昨日まで仲間と楽しいお酒を飲み、談笑し、その翌日に亡くなっているパターンが理想だ。家族に迷惑をかけることもなく、周りには「残念だけど 大往生。見習いたいな〜」と思われたい。
一方のNNKは「ネンネンコロリ」の略語で、長期間にわたり寝たきりになって亡くなることを意味する。
平均寿命で見ると、現在65歳の女性の二人に一人が89歳以上、 四人に一人が95歳超まで生きると言われている。つまり65歳まで生きた女性は、平均寿命の86歳より長生きする可能性が高いという。なので私たちにもまだ30年という時間があるんです。これはすごい数字だと思いませんか。
そう思うと、まだまだ先があるとも思うんだが、先のことは誰にもわかんないよね。私たちも残された時間を悔いなく生きよう。
そろそろこんなことも気にする年頃になって来たよね～👀
確かにPPKは本人としては理想だけど、家族の気持ちの準備という点では不満
自分の死後の準備もあるので、やっぱり「ガン」で死ぬのがいいのかもね💦
つらい抗ガン治療はイヤだけど、余命の余裕があれば、家族も自分も準備ができるのかな？と、真剣に考える今日この頃です～😢
アボジはガンで、オモニは突然でした。苦しむのは嫌だしあんまり突然なのも嫌だし。て考えててもその通りにはならないので、取り敢えず今を生きます💕🤣
どのように死ぬかはわからないけど意識する年齢なので自身の周辺の事は整理しておこうとは心がけてる。