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「東京都感染拡大防止協力金」の受付を開始

昨日から「東京都感染拡大防止協力金」について、受付を開始したとのことでいま書類をもらってきました。もし参考になる人が入ればと思って…

支給額は50万円2事業所以上で休業等に取り組む事業者は100万円
申請書類を受理後、その内容を審査のうえ適正と認められるときは協力金を支給するそうです。本協力金の支給開始は5月上旬を予定していますとのこと。

令和2年4月22日(水)から6月15日(月)までなので詳細についてはホームページなどで調べてね。下記のURLから見てください。
東京都感染拡大防止協力金のご案内
https://www.tokyo-kyugyo.com

全員にあてはまることではないので、ブログに載せるのが良いか悪いかは、私には判断できません。(^.^)(-.-)でも皆さんの知り合いにあてはまる人がいたら、教えてあげて下さいね。

みなさん、少しでも力を合わせて頑張りましょうね。

5 COMMENTS

発信者に拍手👏

こういう記事は飲食や該当する商売をしている同胞たちにいち早く知らせるべきですね。ありがとうございます。また商工会もこういう情報を該当する同胞の人たちにいち早く伝えて、少しでも助けになるように尽力していただきたい。東京都内に限った事ですが、こういう時こそ商工会を始めとしたイルクン達が頑張って活動して欲しいと切に願いますね。こういう地道な活動が今後の活動につながると思うんだ。商工会もイルクンも頑張ってくれ。

君達の味方

私も 発信者に拍手👏 さんと同じく投稿者(=発信者)さんに讃辞を送りたい。
このような情報が掲載されてこそ、この掲示板の存在意義も深まるというものです。
過去ももちろん大切だけれど、このような時には組織としていち早くこのような情報を掲載して頂けると、同胞もこれからの生活に少しは安心出来るのではないでしょうか。
本当にこういう時こそ商工会やイルクンは頑張って欲しいと思います。

残念ながら、総連、民団、商工会のホームページを覗きましたが、今回の新型コロナウィルスに関する在日同胞向けの情報を私は探すことが出来ませんでした。
当該の情報がありましたら、こちらでお教え願えれば助かります。

飲食業、個人商店、娯楽業、会社などを営まれている方は本当に大変だと思いますが、同級生は皆あなたたちを応援していますので頑張って下さい。

匿名

新型コロナウィルス感染症に関する2020年4月22日付けの情報が以下にあります。
ご参考になされて下さい。

https://kccj.org/

『持続化給付金』について

2020年4月28日 11時59分の記事です。
『持続化給付金』についての分かり易いWEBサイトがありましたので下にURLを貼ってリンクします。
「前年度比で最も収入が落ち込むタイミングを見極めて申請するのが得策です。」とのことです。
リンク先のYoutube動画が分かり易い。

<200万円・100万円支給の「持続化給付金」、要件や申請方法は? わかりやすく解説します >
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ea77a3cc5b6a30004e70c64

(抜粋、引用)
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◎いくらもらえるの?
個人も法人もいずれも、申請日を起点として、前年度の同月比で50%以上減収した任意の月間事業収入を12か月分に掛け算した金額を、前年度の年間事業収入から差し引いた金額(※10万円未満は切り捨て)が振り込まれます。(なお、持続化給付金は事業収入の減少を補填するものなので、経費を差し引いた残りの金額は通常の事業収入と同じく課税対象となります。)

言葉で書くと混乱するので、申請要領から計算式を引用しますね。

・個人の場合

S(給付額)=A(2019年の年間事業収入)-B(対象月の月間事業収入)×12

・中小法人の場合

S(給付額)=A(申請日の属する事業年度の直前の事業年度の年間事業収入)-B(対象月の月間事業収入)×12

ただ、昨年の今頃はたまたま収入が少ないorまだない時期で…という方もいらっしゃいますよね。そんな人のために特例もあります。
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◎申請するベストタイミングは?
持続化給付金の申請期限は2021年1月15日となっています。但し、一度給付を受けた方は、再度給付申請することができないので要注意!今後もまだしばらくコロナウイルスの影響は続きそうなので、今すぐ資金繰りが危ないという方以外は、前年度比で最も収入が落ち込むタイミングを見極めて申請するのが得策です。

そもそも、持続化給付金は早い者勝ちではありません。事業者向け給付として世界最大規模の、2.3兆円という莫大な予算が用意されており、米国のように予算が尽きて行き渡るまでに想定外の時間を要するということは考えにくいです。

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