先週、パチンコの換金所で新しく働きだした新人のおばあさんと挨拶を交わしたんですが、話を聞いたら同級生の妹さんだったんです。でもこういっては失礼ですが、後輩ではなく70歳を越したおばあさんだと思ったんだ。
人生100年時代、できるだけ長く元気に過ごしたいなら、全身をくまなく巡る、動脈や毛細血管といった「血管」を若く保つことが重要です。血管が徐々に劣化していく「老化ドミノ」は、疲れすぎや物忘れのサインにもなります。そこで今日は、家の中でも実践できる「血流を再生するリハビリ体操」を紹介しよう。
血管には動脈、静脈、毛細血管の3つがある
全身の臓器や組織に直接血液を送り届けているのはみんなも知っている「血管」だ。血管には動脈、静脈、毛細血管の3種類があり、それぞれの役割が異なる。動脈は心臓の拍動と共に血液を押し出し全身に届ける役割があり、静脈は全身から心臓に血液が戻っていく通り道となる。 毛細血管は動脈と静脈のちょうど中間位置にある。
このように生命維持に欠かせない血管だが、やはり加齢とともに血管も劣化していくのだ。動脈が劣化すると、お粥状のプラークが血管壁にたまり、血管壁が分厚く硬くなる「動脈硬化」を起こす。また毛細血管が劣化すると、内側から血液成分が過剰に周囲に漏れ出して、血流が悪化し、抹消まで血液成分が届かず、毛細血管そのものがボロボロになり消滅してしまう。
血流再生リハビリ体操で若返る!
このような血管の老化は個人差が大きく、その症状が進んだ人ほど、臓器や肌の老化が進む傾向にあるという。そこでおすすめしたいのが、血流を再生するリハビリ体操だ。
まずは「片足立ちエクササイズ」だ。片足立ちを1分間キープするもの。病院では動脈硬化の進行度を調べる検査として用いられている。
片足立ちが20秒未満の30%の人に「ラクナ梗塞」という脳の深い場所に血管が詰まってしまう病気が確認されたという報告もあるので、脳梗塞や脳出血、認知症のリスクにつながる。 また片足立ちが1分未満の人は、骨密度が低下していることも分かっている。
そこで血流を高める効果が高いのが「かかと上げ下げ運動」だ。 椅子の背につかまり、両足を肩幅に開き、両肩をゆっくり上げ下げする動作を1分間繰り返す。特にふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれている。ふくらはぎにある筋肉は、心臓から最も遠い足まで送り出された血液を、重力に逆らい心臓まで送り返すポンプの役割を担っている。なのでふくらはぎの筋肉を収縮させると、全身の血流が良くなるのだ。
血管が若いと見た目も若いということは、検査結果でも明らかになっている。年齢とともに気分も沈みがちな傾向になることが増えるが、もう年だと諦めずに、おしゃれを楽しんだり日々体を動かすことで、脳から快感ホルモンが出て元気になるという。1日1回は外に出て まずは4000歩ほど歩く癖をつけよう。
今からでも遅くない「片足立ちエクササイズ」と「かかと上げ下げ運動」で血管リハビリを始め、11月には少し若返ったアナタと会えることを、楽しみにしているぞ。
これも怖い話ですね💦👀 血管なんて、どんな状態なのか分からないもん👀
要は、良く動いて血流をよくすればよいんですね💓
よーし、どんどん動いて東天紅まで、血管を若返らせるぞぉぉ~
見た目、本当に婆さんみたいな👦人っているよね。同級生の中にもいるぞ。
名前言わないけど。
そう言うオラもジジイだけどね。
朝のウォーキング欠かさずしてる。ナイス👍朝歩くと頭がスカッとして気持ちいいよ。同窓会まだ後わずか。頑張って歩きまくるぞー❗️
あえて歩く、あえて走る、とか苦手ーー💦
道端の花や、青い空を見ながら歩くのは気持ち良いー‼️ってならないんです🤭
でも、仕事で身体はいつも動かしているので多分大丈夫。こんなに頑張ってるのに、血管まで老化してたら悲しすぎるー🤣
ながら運動とか砂糖を取らないとか色んな種類のお茶を飲むようにしてます。
後数年生きるのか解らないけど楽しさを見つけ死ぬまで自分流に成長したいと考えています。
中々行動には😢
あれ駄目これ駄目年だからみっともない
など考えずに
好きな事が出来たら良いし小さな幸せを見つけながら行きたいと常日頃考えています。
ボケ婆さんて言われても気にしない❗気にしない❗