学校創立70周年記念公演は児童生徒や卒業生、そして同胞のみなさんの力により、大成功をおさめました。
全校生のチャンダンノリから始まった記念公演は、舞踊や民族器楽はもちろん、器楽演奏や三言語合唱など、斬新な演目もたくさんありました。
またセッピョル学区の舞踊部や民族管弦楽部、そしてOB,OGを始めとする卒業生や同胞なども共に出演し、舞台を彩ってくれました。
70周年を輝かせようという子どもたち気持ちが込められた記念公演は、日頃の練習の成果が存分に発揮され、当日ハッキョを訪れてくれた沢山の卒業生や同胞のみなさまに多くの感動を与えることができました。
総勢30名による同胞合唱は、チャンホンスン先生のご指導を受けながら7月から練習を始めました。茨城のみならず、群馬、千葉などさまざまな地域にいらっしゃる卒業生や同胞がここに参加し、合唱を披露してくれました。
また金剛山歌劇団で活躍するキンミスン、パク・チュヨン卒業生による独舞と独唱、そして声楽部OGたちによる合唱「チョゴリ」など、各地域で活動する同胞・卒業生たちが舞台を彩ってくれました。
70周年記念公演は「ウリハッキョは『私』のハッキョ Iーbase」のテーマのもと、児童生徒、卒業生、そして同胞のみなさんが一つとなり、大成功をおさめることができました。
茨城も卒業生が大勢いるんだろうね😊
どこまかしこも70周年だけど、100周年まで28は生きていられるのかな?
あと30年👍 がんばんべぇ~
すごい催しでしたね。大成功おめでとう🎊
「三言語合唱」が気になります。どんなだったんだろう、聞いてみたい🎵