韓国の尹錫悦大統領の弾劾決議案が明日に迫る中、与党が5日党議拘束をかけたことで、否決の可能性が高まっていたが、6日の朝、与党の韓東勲代表が昨日までの態度とは一変し、可決に回る意向を明らかにした。
与党代表のこの動きに、尹大統領の弾劾を巡る政界の動きは急展開を迎えている。
弾劾訴追案が国会で可決される場合、尹大統領はすぐに職務執行停止なり、国政の一切に関与することができなくなる。そして国務総理が大統領代行となる。
その後は180日以内に憲法裁判所が最終判断を下す事になるのだが、大きな山場は明日起こりそうだ。
面白い。いや面白がってはいけないのか⁉️でも新しい大統領に期待したい‼️
5年はだまって待つしかないと思っていたけど。
最後のカギはこの人が握っていること?重いねぇ~
いずれに転んでも、良い国になってくれなきゃ困るよ~