久しぶりのシルバー川柳ですが、老化や自虐ネタが相変わらず満載ですね。それではどうぞ。
百年も 生きりゃ貯金に 先立たれ
仲いいね、いいえ夫は 杖代わり
納得を するまで計る 血圧計
歩幅減り 歩数が増えた 万歩計
私だけ 伴侶がいると 妻嘆く
お若いと 言われマスクを 外せない
懐メロが 新し過ぎて 歌えない
デイサービス「お迎えです」は やめてくれ
朝起きて 調子いいから 医者に行く
お揃いの 茶碗にされる 俺と猫
編集部では、このような川柳を募集しております。皆さんからの投稿をお寄せください。ではまたの機会にお会いしましょう。
笑えるけど～ 微妙に顔が引きつる～💦 シルバー川柳💦
そんな笑われる側の対象になって来たんですね～💦 われわれ～ 確実に～💦
よ～し、自虐モードに入るか～😞
じゃ～ 一発～！！！
「一番に入り、最後に終わる休憩時間💦」 さっ どうだ～😆 甘いか～
最近、amazonで血圧計をかった。
ポンプ付きのやつ。いかにもって出立ちが気に入ってますすが、測定エラーが多い。やっと図れたと思えば、数値が少し高くて不満。（笑）
そんな筈無いと、また測ると今度は随分低い値が…。段々、ヒートアップして来て、また測る。（笑）
血圧測定が、中々決まらなくて、イライラするのでいつも以上に血圧が上がる。🤣
血圧計泥沼です。(^^)
昨晩録画して置いたNHKの番組『所さん!大変ですよ』を観てちょっと泣けました。サブタイトルに「亡き妻から手紙が届いた⁉︎」とあります。
病気で亡くなった女性が家族に残した一通の手紙がなんと❗️8年も経ってから遺族の元に届いた。この手紙は生前（妻が亡くなる2年前）ある街の企画で「10年後に届くタイムカプセル」を利用した物だったんです。この頃、既に病に侵されていた妻が10年後の家族に宛てた、想いの手紙だった。。。夫は「この手紙のおかげで家族の絆が深まり妻に感謝している」そうです。いい話。😭
その他、（懐かしい）今はなき思い出の我が家をミニチュアで再現して家族に贈るサービス（八王子の女性模型作家）であったり、とある霊園では、夫婦がお互い其々の相手に手紙を書き、どちらかが亡くなった時点で残された側に相手の手紙を贈るサービス等が紹介されていました。
どのサービスも残された者の心の整理や区切りを付けるのに役だっているそうです。世の中には、探せば優しいサービスが色々あるんですね。(^^)