「六十の手習い」ということわざがあります。 還暦を迎え一から学問を学び直すとか、何かを学ぶのに遅すぎることはないという意味でも使われるといいます。
30代は無我夢中で40代・50代は家族や仕事が最優先だった私。 けれど還暦を迎えて、時間とお財布に少し余裕が生まれて、好奇心や体力もそこそこあるので、この年齢で新しいことを始めるのは案外、理にかなっているのかもしれません。
そういう私ですが、このたびスポーツジムに通い始めました。身体も硬く、筋力も弱っているけれども、年下のインストラクターさんの丁寧な指導で、少しずつ身体もほぐれてきたような…。
先日は、初級クラスのエアロビクスに誘われました。「超」がつくほどビギナーな私にとって、この世界はいささかハードルが高いと思っていましたが、周りを見渡すと私よりも年齢が上のお姉さまたちが、頑張って手を上げたり、足を上げたり、ステップを踏んで頑張っています。
「六十四の手習い」になりましたが、そこそこ毎日が楽しく、充実した人生を送っています。
良い心がけですね~👀
私も何か始めよっと~! 何にしようかな~
プールも良いし、エアロビも良いし~💓
とても良い心掛けですね。何かを始めるのに遅すぎることはない。そのためにも健康的な体と心を維持するのが大事だね。さぁワクワクドキドキ人生これからだーーー‼️
走ろうよ〜🏃🏻♂️➡️🏃🏻♂️➡️🏃🏻♂️➡️
いつか28期皇居ランを行うのが夢なので、皆で走ろうよ^ ^
❌笑笑笑
新しい事を始めるのは大事ですね。少し苦手なこともやると良いとゆう事なので…
何しようかな~💕