鏡に映る自分の顔って本来の自分の顔ではないんですって。鏡の前では、立っていても座っていても重力に引っ張られてどうしてもたるんだ顔になってしまう。赤ちゃんや若い人は重力に耐えるだけのコラーゲンがあるから大丈夫なんですけどね。年を重ねると、どうしても重力に負けてしまいます。
では、本来の顔はどこにあるのでしょう?
仰向けに寝た時の顔がその人本来の顔です。重力は体が受けるので顔のパーツも本来のまま。逆にうつぶせや四つん這いになったときの顔はすべてが下に引っ張られて怖い顔になるのだとか。
もうお分かりですね。上を向いている顔があなた本来の顔。胸を張って空を見上げるあなたの顔はきっとステキです。うつむいてばかりいると顔が怖くて運気も逃げていってしまいますよ。
そうなの?仰向けの顔がほんとの顔なの?
なかなか上から見られることも無いし~💦見ることも無いし~
まぁ、この歳になったらそれなりに年輪重ねてるから、年相応に見えるよね~
東天紅では、がっかりされちゃうかなぁぁ~💦昔は~~~なんて💦
寝てる時の顔か~…。
久しく女房の寝顔は見ていませーーーん(笑)