1972年のトヨタ グランド・ハイエースのCMです。
“あっしには関わりのねえことでござんす“ 中村敦夫の『木枯し紋次郎』のテーマ曲❗️ 長い爪楊枝をピュッと飛ばし悪を断つ⁉️硬派な渡世人の紋次郎です。懐かしい〜。あっ、グランド・ハイエースも(笑)
1972年のトヨタ グランド・ハイエースのCMです。
“あっしには関わりのねえことでござんす“ 中村敦夫の『木枯し紋次郎』のテーマ曲❗️ 長い爪楊枝をピュッと飛ばし悪を断つ⁉️硬派な渡世人の紋次郎です。懐かしい〜。あっ、グランド・ハイエースも(笑)
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フルコーラスで聴くのは、たぶん初めて🙌
紋次郎の真似して~ 爪楊枝を飛ばしたけど~
ほぼ、真下に落ちるだけ~💦 何度も~💦
和製ジェームス・コバーン❓
木枯し紋次郎役の中村敦夫の勝手なイメージ❗️。長身でクール、そしてニヒル。カッコ良かったです。(笑)
テーマ曲もその印象にピッタリと当てはまる。
♪どーこかでー、だーれかが〜。紋次郎の真似して見たけれど長い爪楊枝が焼き鳥の串に見えてしまう❓自分が残念でした。(笑)
きのう(7/21)の『朝日新聞』(夕刊)の「時代の栞」で「紋次郎」を特集していました.作者の笹沢佐保,主演の中村敦夫に関する記事がおもしろかった.中村は「あっしには関わりのねえことでござんす」と言いながらも,結局,身命を賭して人を助ける紋次郎に感化されたのか,反原発の朗読劇「線量計が鳴る」を2016年からつづけているそうです.
紋次郎『あっしには関わりのねえことでござんす』と言いながら、毎週揉め事に首を突っ込んでは、弱者の味方をして助けてましたねー。木枯し紋次郎本当はいい奴なんですね。
諸国漫遊、助さん角さん率いる徳川水戸光圀公の世直しと変わらないですね?【水戸黄門=紋次郎】(笑)
「紋次郎」と言えば、何と言っても芥川さんのナレーションが印象的でしたね。
「上州新田郡三日月村・・・」
「その後一家は離散したと言う・・・」 当時、私は「一家は離散した」という言葉の響きがとても悲しいく、寂しく感じられ紋次郎が可哀想で仕方有りませんでした。
それでも、従来の派手なチャンバラと違って、転んだり・泥まみれになったりという演出は衝撃的でした
。 また、ご飯・漬物・味噌汁を一緒くたにして口に掻き込む「紋次郎喰い」はユニークでした。
この「紋次郎喰い」は、人には言わなくても誰もが、一度は真似してますよネ!