今年の目標は、アルプスの女神と言われている燕岳(つばくろだけ)に登頂すること。麓にある中房温泉に泊まって、朝から登り始め、山小屋の燕山荘に宿泊の予定です。
燕山荘の標高が2712ⅿ、登山口が1450m、標高差が1260m。最初から急登だと言うし、高山病も心配、大丈夫かな…。
特訓して身体を慣らしておかないと…まずは足慣らしに日和田山へ行ってきました。男坂から登って岩登り。意外と楽しい!
次は大岳山。ケーブルカーで御岳山へ行き、そこからゴツゴツの岩をよじ登って大岳山へ。2度目だったからか、以前来た時より楽に感じた。
でも帰りに欲を出してロックガーデンを通って「七代の滝」を見たのが失敗だった。鉄の階段をいくつも下って、その後は延々と続く階段の上り。でも良く頑張った!
次は初めての百名山。山梨県の大菩薩嶺。JR甲斐大和駅で電車を降り、バスに揺られて40分。標高1550mの「上日川峠登山口」に到着。標高差は500m。
行きは唐松尾根からの道を選びました。ゴロゴロした岩の急登が出てきて、少し進んでは息を整えてまた進む。
1年前には想像もしていなかった、こんなところまで来れるとは。ふぅー!杉林が続く奥多摩とは景色が違うなぁ〜
体調を維持しながら、当日お天気に恵まれて、目標達成できますように!
私の同僚の待ち受け画面は燕岳での記念ショットです。夏の燕岳の楽しさをよく話してくれます。
そうか、投稿者さんもとうとうれっきとした山ガールになりましたね。笑
燕岳登山記、楽しみにしています。気をつけてね。
うわぁ~ 気持ち良さそう~😘
好天に恵まれて~最高ですね~🙌
えっ~ 山ガールなのですか? もしかして「ひげ」生えてますか? 😂
下半身の筋肉は半端ないでしょうね~🤔
次回の同窓会で、是非ふくらはぎを触らせてください~🙌 決してエッチな気持ちは1ミリも無いですので~🤦♂️ 少しだけ~エッチ😢
燕岳は中房温泉から合戦小屋までの長〜い登りがしんどいと思いますが、ゆっくり頑張れば大丈夫でしょ。
中房温泉のお風呂は熱湯に近いお湯で90度以上あるのでヤケドしないように川の水を混ぜてね。
2~3年後、
「エベレスト行くの~」と言っている貴方が目に浮かびます。🤣
コメントありがとうございます。あと何度か近場の景信山、高尾山で、太ももとふくらはぎの筋肉を育てて🤣、てるてる坊主を作って😊…
未知の世界を楽しんできま〜す。皆さんのコメントを思い出しながら♥️
燕岳や日和田山とは懐かしい。
中房温泉は私が確か中1の頃、地元ウリハッキョの少年団夏ヤヨンの場所でした。
その中日に登山があり燕岳まで登ります。いや、正確には燕山荘(えんざんそう)までの登山です。多分、登山に詳しい教員がいなく、燕山荘=頂上と思っていたのでしょう。
よって、本当の意味で燕岳頂上に登ったのは高校生になっての燕、常念、蝶ヶ岳の縦走と、社会人になっての表銀座から槍、大キレット、北穂と縦走したとき。
中房温泉からの合戦尾根は別名バカ尾根と呼ばれていて森林の中の登りが続きます。私はこの登り、”ベンチ”や水場があり何か好きです。合戦小屋からは森林限界を抜けますので気持ちいい登山を楽しめます。燕山荘から頂上までは是非晴れて欲しいですね。風化した白い花崗岩やイルカ岩など楽しいです。
日和田山の女岩、男岩は高校生の頃の岩登り練習に何度も通った懐かしい場所です。西武線の中で朝食べたおにぎりとuccの缶コーヒーの美味しかったことなどを思い出しました。
大菩薩嶺はいつか行こうと思っていましたが、未だに行っていません。
いつの日か”私を大菩薩嶺に連れてって”。笑
お気を付けて行ってらっしゃい。
山男さんからホヤホヤ山ガールさんへの懐かし体験談。益々ワクワクしてきたんでは?
て、そんな事より(大変失礼🙏😊)、
山登り経験豊富さんの「名前」です!
「ヘダンファ赤く燃える」
「ヤヨンエパダ」ですね!
確か、小学四年生の音楽の教科書に載っていました。私が小学校で習った歌の中で一番好きなんです🎶
ゆったりとしたメロディーと共に楽しいヤヨンの情景が浮かびます。
覚えている人がいたとは!嬉しかったです。
あ、燕岳晴れますように☀️🤣
三拍子🎶さん
ピンポーン、正解です。
「ヤヨンエパダ」と気付いて頂いて私も嬉しいです ^^。
この様なうれしい気付きって同級生故ですよね。
例えば、あっと驚くタメゴロぉとか、当たり前だのクラッカーとか、あなたのお名前なんてぇえのとか、♪振り向かなぁあいいでえねぇとか私の職場で言ってもポカンとされるだけです。
ところで、早く秋雨前線が去り秋の移動性高気圧に覆われて天気が回復すると良いですね。
燕岳や長野方面他これから出かける方には天高く馬肥ゆる秋となりますように。