ホーム紹介笑い・雑学 【雑学】SF世界を愉しむ『フィボナッチ数列』 2021年9月17日2022年7月9日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE この世の不思議!自然界の法則フィボナッチ数列です。一見無秩序な中に潜む、規則的な黄金比率。 何故そうなのかは、まだ誰も理解出来ていないです。この世の不思議です。(^^) 8 COMMENTS 黄金比 2021年9月17日 ★『フィボナッチ数列』と『黄金比』 誰もが知っている黄金比率(1 : 1.618)。デザイナーならこの数値を知っている人も多いと思います。フィボナッチ数列とは前の二つの数字の和を並べた数列 (1、1、2、3、5、8、13、21、34、55…。) の事です。黄金比とは近似値(1: 1.618 約5:8 )の比のことで、最も美しい比だと言われています。パルテノン神殿の高さと横幅、ピラミッドの高さと底辺の長さ等、歴史的建造物やアート等この比率は様々なところで取り入られています。 以下のURLは、フィボナッチと黄金比率の詳細解説の続き&図形です。ご参照下さい。 http://www.ganbari.com/9pal-blog/archives/263 ボンキュッボン💕 2021年9月17日 へぇ~ すごい発見ですねぇ~ フィボノッチ💦 この年になって、へぇ~へぇ~を繰り返してる😟 頭の中、今「渦巻いてる」😢 「黄金比率」と言えば~ 醤油・みりん・酒の比率と、峰不二子と藤原紀香のサイズしか知らなかった~😂 数学って、面白いですねぇ~🙌 はまりそう~ そして慎先生に似て来る💦 世界不思議発見 2021年9月17日 この世の不思議ですね〜朝から見入ってしまった。数字、頭に詰め込み過ぎて今日 仕事出来るかな😅 「フィボナッチ数列」と「黄金比率」 忘れないようにしょーっと! 黒本 2021年9月17日 今度は数列かぃ(笑)。 受験生の頃、初めてフィボナッチ数列を勉強したとき、投稿動画のうさぎにみられるように、”成熟”なる時間の概念が数学に入って来たことに驚いたことを思い出した。。 数学って純粋に理論だけを構築して出来たものなので、若く青っちろい私は”成熟”に違和感を感じたんだろうね。今なら自然現象の結果を解明した数列なんよと当たり前のように納得するけれど。 当時独学で自分で分類したのでいい加減だが、受験で使う数列は、漸化式13パターンと帰納法、群数列、フィボナッチ数列など解かねばならない。面白いけれど試験には制限時間があるのが辛い。 数学の凄いところは、化学、物理(もちろん相対論、量子論なども)などで使う数学を、その理論が生まれる前に数学者の脳内空間で理論付けて数式として用意されているところ。 理論を説明する概念が数式として既に用意されているので、物理、化学、生物、地学、今は経済学の研究者は、自然や経済現象のなかに隠れている真実を発見し数学を使って記述できる。だから数学者は凄い。今後は政治学や心理学も統計以外の数学が必要になるかも。 今の科学は解明されるにつれて厳密になり、生物は化学に、化学は物理に、物理は数学に、数学は哲学に近づいているとは良く言われるけど、至言だと思います。 イヤー、お詳しい(笑) 2021年9月17日 お詳しいですね〜。(^^) ヤッパリ、本業の方のコメントは一味違いますねー。(笑) 折角なので、いつか先生に『パラドックス』に付いての、簡略な説明(講義)を聴いてみたいです。 他に科学のエピソード集❓ 例えば300年間、誰も解けなかったあの『フェルマーの最終定理』に挑んだ方々の苦労とか❓、最近ようやく解けた難問『ABC予想』の分かりやすい解説見たいな話(笑) 先生の、爺婆のための、分かりやすい科学の話見たいな投稿お待ちしております。(笑) 【パラドックスとは】〜正しく見える前提や論理から、納得しがたい結論が導かれてしまう問題のことをいう。 「自己言及のパラドックス」の例として最も有名なのは「私は嘘つきである」という発言である。 黒本 2021年9月17日 “イヤー、お詳しい(笑)”さん 全然詳しくないですよ。『フェルマーの最終定理』や『ABC予想』は数学分野なので専門外の私には分かりません。悲しいかな、せいぜい高校化学を分かり易く説明するのと受験対策くらいです。もし何年か後の退職後に東京朝高で教える機会があり、授業参観など有る場合”イヤー、お詳しい(笑)”さんをお招きしますのでいらして下さい。教室の前で見せる演示実験の飛び入り助手をして頂きます。景気づけに演示準備している間ラジカセで『オリーブの首飾り』を最初に流すかも知れませんが、目隠しして立ってもらって私がナイフ投げすることはありませんので安心して下さい。あくまで化学の演示実験で、たまに小爆発があるだけです。ちなみに演示実験の際に『オリーブの首飾り』の冒頭を流すと神聖な実験がいかがわしい奇術のようだと微妙な笑いが教室から聞こえます。もちろんポール・モーリアの演奏とCDにもこだわっています。 ナイフはダメよ❗️(笑) 2021年9月17日 助手、お受けしましょう〜❗️但し、ナイフ🗡投げは無しでお願いします。刺さったら痛いし。(笑) 勉強好き 2021年9月17日 こんな法則、うちらの時代には誰も教えてくれなかったぞ✍️慎先生も、梅さんも、生物の先生も。 現在コメントは受け付けておりません。
黄金比 2021年9月17日 ★『フィボナッチ数列』と『黄金比』 誰もが知っている黄金比率(1 : 1.618)。デザイナーならこの数値を知っている人も多いと思います。フィボナッチ数列とは前の二つの数字の和を並べた数列 (1、1、2、3、5、8、13、21、34、55…。) の事です。黄金比とは近似値(1: 1.618 約5:8 )の比のことで、最も美しい比だと言われています。パルテノン神殿の高さと横幅、ピラミッドの高さと底辺の長さ等、歴史的建造物やアート等この比率は様々なところで取り入られています。 以下のURLは、フィボナッチと黄金比率の詳細解説の続き&図形です。ご参照下さい。 http://www.ganbari.com/9pal-blog/archives/263
ボンキュッボン💕 2021年9月17日 へぇ~ すごい発見ですねぇ~ フィボノッチ💦 この年になって、へぇ~へぇ~を繰り返してる😟 頭の中、今「渦巻いてる」😢 「黄金比率」と言えば~ 醤油・みりん・酒の比率と、峰不二子と藤原紀香のサイズしか知らなかった~😂 数学って、面白いですねぇ~🙌 はまりそう~ そして慎先生に似て来る💦
黒本 2021年9月17日 今度は数列かぃ(笑)。 受験生の頃、初めてフィボナッチ数列を勉強したとき、投稿動画のうさぎにみられるように、”成熟”なる時間の概念が数学に入って来たことに驚いたことを思い出した。。 数学って純粋に理論だけを構築して出来たものなので、若く青っちろい私は”成熟”に違和感を感じたんだろうね。今なら自然現象の結果を解明した数列なんよと当たり前のように納得するけれど。 当時独学で自分で分類したのでいい加減だが、受験で使う数列は、漸化式13パターンと帰納法、群数列、フィボナッチ数列など解かねばならない。面白いけれど試験には制限時間があるのが辛い。 数学の凄いところは、化学、物理(もちろん相対論、量子論なども)などで使う数学を、その理論が生まれる前に数学者の脳内空間で理論付けて数式として用意されているところ。 理論を説明する概念が数式として既に用意されているので、物理、化学、生物、地学、今は経済学の研究者は、自然や経済現象のなかに隠れている真実を発見し数学を使って記述できる。だから数学者は凄い。今後は政治学や心理学も統計以外の数学が必要になるかも。 今の科学は解明されるにつれて厳密になり、生物は化学に、化学は物理に、物理は数学に、数学は哲学に近づいているとは良く言われるけど、至言だと思います。
イヤー、お詳しい(笑) 2021年9月17日 お詳しいですね〜。(^^) ヤッパリ、本業の方のコメントは一味違いますねー。(笑) 折角なので、いつか先生に『パラドックス』に付いての、簡略な説明(講義)を聴いてみたいです。 他に科学のエピソード集❓ 例えば300年間、誰も解けなかったあの『フェルマーの最終定理』に挑んだ方々の苦労とか❓、最近ようやく解けた難問『ABC予想』の分かりやすい解説見たいな話(笑) 先生の、爺婆のための、分かりやすい科学の話見たいな投稿お待ちしております。(笑) 【パラドックスとは】〜正しく見える前提や論理から、納得しがたい結論が導かれてしまう問題のことをいう。 「自己言及のパラドックス」の例として最も有名なのは「私は嘘つきである」という発言である。
黒本 2021年9月17日 “イヤー、お詳しい(笑)”さん 全然詳しくないですよ。『フェルマーの最終定理』や『ABC予想』は数学分野なので専門外の私には分かりません。悲しいかな、せいぜい高校化学を分かり易く説明するのと受験対策くらいです。もし何年か後の退職後に東京朝高で教える機会があり、授業参観など有る場合”イヤー、お詳しい(笑)”さんをお招きしますのでいらして下さい。教室の前で見せる演示実験の飛び入り助手をして頂きます。景気づけに演示準備している間ラジカセで『オリーブの首飾り』を最初に流すかも知れませんが、目隠しして立ってもらって私がナイフ投げすることはありませんので安心して下さい。あくまで化学の演示実験で、たまに小爆発があるだけです。ちなみに演示実験の際に『オリーブの首飾り』の冒頭を流すと神聖な実験がいかがわしい奇術のようだと微妙な笑いが教室から聞こえます。もちろんポール・モーリアの演奏とCDにもこだわっています。
★『フィボナッチ数列』と『黄金比』
誰もが知っている黄金比率(1 : 1.618)。デザイナーならこの数値を知っている人も多いと思います。フィボナッチ数列とは前の二つの数字の和を並べた数列 (1、1、2、3、5、8、13、21、34、55…。) の事です。黄金比とは近似値(1: 1.618 約5:8 )の比のことで、最も美しい比だと言われています。パルテノン神殿の高さと横幅、ピラミッドの高さと底辺の長さ等、歴史的建造物やアート等この比率は様々なところで取り入られています。
以下のURLは、フィボナッチと黄金比率の詳細解説の続き&図形です。ご参照下さい。
http://www.ganbari.com/9pal-blog/archives/263
へぇ~ すごい発見ですねぇ~ フィボノッチ💦
この年になって、へぇ~へぇ~を繰り返してる😟 頭の中、今「渦巻いてる」😢
「黄金比率」と言えば~
醤油・みりん・酒の比率と、峰不二子と藤原紀香のサイズしか知らなかった~😂
数学って、面白いですねぇ~🙌 はまりそう~ そして慎先生に似て来る💦
この世の不思議ですね〜朝から見入ってしまった。数字、頭に詰め込み過ぎて今日
仕事出来るかな😅
「フィボナッチ数列」と「黄金比率」
忘れないようにしょーっと!
今度は数列かぃ(笑)。
受験生の頃、初めてフィボナッチ数列を勉強したとき、投稿動画のうさぎにみられるように、”成熟”なる時間の概念が数学に入って来たことに驚いたことを思い出した。。
数学って純粋に理論だけを構築して出来たものなので、若く青っちろい私は”成熟”に違和感を感じたんだろうね。今なら自然現象の結果を解明した数列なんよと当たり前のように納得するけれど。
当時独学で自分で分類したのでいい加減だが、受験で使う数列は、漸化式13パターンと帰納法、群数列、フィボナッチ数列など解かねばならない。面白いけれど試験には制限時間があるのが辛い。
数学の凄いところは、化学、物理(もちろん相対論、量子論なども)などで使う数学を、その理論が生まれる前に数学者の脳内空間で理論付けて数式として用意されているところ。
理論を説明する概念が数式として既に用意されているので、物理、化学、生物、地学、今は経済学の研究者は、自然や経済現象のなかに隠れている真実を発見し数学を使って記述できる。だから数学者は凄い。今後は政治学や心理学も統計以外の数学が必要になるかも。
今の科学は解明されるにつれて厳密になり、生物は化学に、化学は物理に、物理は数学に、数学は哲学に近づいているとは良く言われるけど、至言だと思います。
お詳しいですね〜。(^^)
ヤッパリ、本業の方のコメントは一味違いますねー。(笑)
折角なので、いつか先生に『パラドックス』に付いての、簡略な説明(講義)を聴いてみたいです。
他に科学のエピソード集❓
例えば300年間、誰も解けなかったあの『フェルマーの最終定理』に挑んだ方々の苦労とか❓、最近ようやく解けた難問『ABC予想』の分かりやすい解説見たいな話(笑)
先生の、爺婆のための、分かりやすい科学の話見たいな投稿お待ちしております。(笑)
【パラドックスとは】〜正しく見える前提や論理から、納得しがたい結論が導かれてしまう問題のことをいう。 「自己言及のパラドックス」の例として最も有名なのは「私は嘘つきである」という発言である。
“イヤー、お詳しい(笑)”さん
全然詳しくないですよ。『フェルマーの最終定理』や『ABC予想』は数学分野なので専門外の私には分かりません。悲しいかな、せいぜい高校化学を分かり易く説明するのと受験対策くらいです。もし何年か後の退職後に東京朝高で教える機会があり、授業参観など有る場合”イヤー、お詳しい(笑)”さんをお招きしますのでいらして下さい。教室の前で見せる演示実験の飛び入り助手をして頂きます。景気づけに演示準備している間ラジカセで『オリーブの首飾り』を最初に流すかも知れませんが、目隠しして立ってもらって私がナイフ投げすることはありませんので安心して下さい。あくまで化学の演示実験で、たまに小爆発があるだけです。ちなみに演示実験の際に『オリーブの首飾り』の冒頭を流すと神聖な実験がいかがわしい奇術のようだと微妙な笑いが教室から聞こえます。もちろんポール・モーリアの演奏とCDにもこだわっています。
助手、お受けしましょう〜❗️但し、ナイフ🗡投げは無しでお願いします。刺さったら痛いし。(笑)
こんな法則、うちらの時代には誰も教えてくれなかったぞ✍️慎先生も、梅さんも、生物の先生も。