「低学年ハルノリ(児童たちとアボジ達が一日楽しく遊ぶ日)」が開催されました。
コロナ感染の心配が消えない中、「一日お泊まり会」はできませんでしたが、天気にも恵まれ、児童達もアボジ達も楽しい一日を過ごしました。
児童VSアボジ達の綱引きやリレーは大盛り上がり。親子二人三脚での「だるまさんが転んだ」も仲睦まじい姿がとても微笑ましかったです。
親子でお互いの似顔絵を描く時間は、始終笑い声がたえず、描いた絵を額縁に入れて思い出のプレゼントとして持ち帰りました。
お昼はみんなで七輪焼肉おいしい肉とオモニ達が準備してくれたおにぎりをほおばり、気分も絶好調。
自然とウリノレ(朝鮮の歌)が披露され、ジェスチャーゲームもして一日を満喫しました。
児童たちの「楽しかった」、「またやりたい」と言う声があちこちから聞こえました。
アボジ達、楽しい思い出を本当にコマッスムニダ
アボジ達から素敵な一日をプレゼントされた児童たちは「今度は自分たちの番」と11月20日(日)の創立75・竣工10周年記念大同胞祝賀会で、学生記念公演を成功させようと意気込んでいます。
「アッパ チョアヘ~💖」なんて言われたら、もう~舞い上がっちゃって~どちまちょ😘
若いアボジたち頑張ってますね~👍 でも、競技でケガしないように気を付けてくださいね😊 昔、第一でアボジたちの障害物競走(無謀💦)で、大けがして救急車🤦♂️
しかし、最近、「西」が大活躍ですね~🙌 「東」はどうした?
そうだね、なんか東京は元気が無いねえ~。
お金ないから?イルクンやる気ないから?事務所ないから?
まあプラス要素はないねえ~(;_;)
楽しい1日をおくれたようで良かったですね。
しかし事情がありアボジの居ない子はいないのかな❓母さん父さんお爺さんお婆さん、限定する意味は❓
寂しさも乗り越えて成長する。とも言えますがね。