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「アイム・ノット・イン・ラヴ」10cc

1975年発売の曲。エリック・スチュワートとグレアム・グールドマンの共作で、エリックが奥様から「なぜ愛してると言ってくれないの?」と言われ、月並みなラブソングを嫌った彼が、違う表現の詩で作った楽曲です。

この曲が凄いのは、声を重ね録りして624音声からなる、不思議サウンドを創作した事でした。制作当初「ラブソングなんて」と言っていた本人たちの意向とは反対に、全英1位を獲得した名曲です。

あらためてじっくり聴いてみてください。

3 COMMENTS

美女好き💕

聴いたことある~👂 どこだったっけ?💦 10㏄も思い出せない~💦
けど、動画に美女がいっぱいで、目移りしちゃうな~😍
個人的には、0:48の、桐谷似の美女がタイプかな~👀💕
でも、「恋なんかしていないよ~♬」ってか?

素敵な曲だけど…

訳を見ると歌詞の意味がよく分からなかった。
中二病?大好きなくせに気持ちを隠す。敢えてそういう表現にした。う〜〜ん… 男性は共感する人か多いのかな?
私は素直でストレートな表現の方がいいな。でも、大ヒットしただけあって素敵な曲ですね。

男心

まあ、和訳を見ないで感性で感じてください(笑)

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