金剛山がよく見える断髮嶺から 内金剛を描いた絵画である。画面の大きさは縦100.8㎝、幅73.8㎝の大きさである。
1万2千峰と言われる金剛山の峰々や渓谷を精密に表現した大作だ。
これは鄭歖が晩年に書いた絵画で1917年12月に韓国の宝物として指定された。
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1万2千峰と言われる金剛山の峰々や渓谷を精密に表現した大作だ。
これは鄭歖が晩年に書いた絵画で1917年12月に韓国の宝物として指定された。
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へぇ~ 上手な絵ですね~💕 観察力が鋭い~
しかし、この時代は衛星写真も無ければ、もちろんドローンも無いのに、
よくもこのような絵を描けるもんだね~👀 実際に見たままを描いているんだろうけど~