土曜日は相模原のとなりの愛川町でソロキャンでした。いつもの湯楽に行ってキャンプ場へ行きました。まー、大勢のキャンパーが居ました。
陽が暮れたら気温も下がり、快適なソロキャンでしたよ。
今回は控えめに、ステーキと春巻で晩酌🍶でした。
夜になり就寝しようとしたら10時過ぎに、となりに親子連れが来て、今から焚き火との事⁉️いくらたっても焚き火に炎が付かず、私が手伝ったら直ぐに着火しました。大きい広葉樹にそのまま着火するわけないだろー‼️
子供達が「おじさん上手だね」だとさ。
おじさんが子供の頃は、薪で風呂を焚いてたと話したらビックリ👀してました。だいたい太い木の上で燃えやすい物を燃やしても着火するわけないだろー!
恐らく初の焚き火だったのでしょう。若い夫婦でした。
そう言えば、むかし朝銀の若者が、七輪に火をつけるのに下に炭、その上に小枝、その上に新聞紙で火をつけようとしていたのを思い出しました(笑)。
火起こし懐かしい。
その子ども達は達人になるかもね。
火起こしの基本は、燃えやすい物から燃やすを知らないんだよね。
控えめなステーキにしては、ずいぶんと大きい👀 どうりで太るわけだ💦
へぇ~昔朝銀にも居たんですか?知らなんだぁ~
色々と得意分野がいっぱい有るんですね?😊 金勘定!保険のセールス!火起こし!
尊敬しちゃいます~😁
☝うそ
でも、五右衛門風呂の時代の人間なんですね~👀
もうおじさんさん
朝銀には居ませんでした。
支部の花見で七輪の火起こしの担当が朝銀の若者でした。
因みに薪風呂は五右衛門風呂じゃなくて木製の湯船でした。
ガス式に成った時は感動しました。