今月iPhone15シリーズが発売された。まあ大きな違いと言えば「USBType-C」に対応したということと、カメラの性能が一段と良くなったという所かな。iPhoneユーザーには怒られるかも知れないが。
「iPhoneとAndroidはどちらが優れているのか」といった比較は長年取り上げられている話題だ。最近は同じOSを使い続けるユーザーが増え、iOSとAndroidのシェアは固定化しつつあるといわれている。スマホそのものの販売台数は二けた減の時代に突入するなど、スマホ市場はいま岐路に立たされている。
iPhoneとAndroidの垣根が下がり、互いに移行しやすくなった中で、あえて「iPhone対Android」いま、選ぶならどちらだろうか。
iPhoneを選ぶべきか?Androidを選ぶべきか?
実際、日本のスマホ市場は、ここ数年で大きな変化に見舞われた。その1つが、2019年の端末購入補助の制限だ。通信契約に紐づいた割引の上限が2万2,000円になり、ハイエンドモデルの需要が一気に縮小した。
コスパの高いミドルレンジモデルや、2万2,000円の割引で限りなく0円に近づくエントリーモデルの割合が急増した。iPhoneは踏みとどまってはいるものの、割引がつくことも増え、日本市場での業績は右肩上がりではなくなっている。
また、9月に発表されたiPhone15シリーズも、円安ドル高の影響を受け、12万4,800円からとなっており、Proの名を冠する上位モデルは日本価格で1万円アップ、最上位モデルは24万9,800円と高額化が進んでいる。
日本市場ではスマホ全体の市場規模が縮小する中、グーグルが自社で投入したPixelシリーズがヒットを飛ばし、シェアを伸ばしている。中でもフラッグシップモデルと同じチップセットを搭載したPixel aシリーズの人気が高く、5月に発売された「Pixel 7a」は久々にドコモが取り扱ったこともあり、販売数でトップ争いを繰り広げている。
直販価格で6万円程度とコストパフォーマンスの高さに加え、自社で開発したAIをハードウェアやソフトウェアと融合させ、他のスマホにない機能を実現しているのが人気の理由だ。 10月には新型のPixel 8/Pixel 8 Proが発売されることから、今後はよりシェアを高める可能性が高いだろう。
どうなる?今後のスマホの競争環境
日本ではサムスン電子が「Galaxy Z Fold」や「Galaxy Z Flip」を投入しているほか、グーグルも7月に「Pixel Fold」を発売し、この市場に参入した。
ガラケーからスマホにシフトする過程でメーカーの顔ぶれが変わったように、プラットフォームのシェアを大きく変える可能性も残されていると言えるだろう。
このように要素を列挙していくと、均衡を保っていたAndroidとiPhoneのシェアが徐々に動き始める可能性も見えてくる。
そういう私はまだ iPhone11を使っている。別段、何の不自由もないし、 使っていて不便さを感じない。でも新しいものは好きだが価格が高くて手が出ない。
誰か新しい iPhone15を買って、もう使わなくなった古いiPhoneを譲ってくれないかと思っている今日この頃だ。
おお~ タイムリーな話題ですね~👀
私も、15を買うかどうか悩んでいました~ と言うか買う気はほとんどないけど~
個人的には、サムスンのページを開くような、大画面のスマホが欲しいなぁ~💕
だんだん目が遠くなってるんだもん👀
iPhoneもAndroidも正直どっちでも良いんだけど、Apple Watchとのペアリングの関係で今はiPhone一択です。
あの二つ折りがiPhoneからも出ると言う噂を聞いたので、もしそうなら変えようかな?と考えたけど、端末が変わったくらいじゃ変えられないよね。
値段も高いし…
そう言う訳で私は変えません。😊😊
ずっと、プリペイド携帯を使っていて、サービス終了して、iPhoneに変えたので、今の所、新機種にするつもりはありません。
端末に全く興味が無いけど、カメラの性能が気になる。でも~、性能ってよりセンスがないから何使っても一緒かな🤭
だから、15も要らないや🤭