先日、会社で不要になった事務用品の件で、朝大に勤務している同級生に電話をした。20年も使った業務用の明光商会のシュレッダーなんだけど、重量が80キロもあるので乗用車では運べないのだ。大学には運搬用のトラックが常備してあるので会社まで来てもらい無事に運搬完了だ。
新しくできた研究棟1階にある学生用の喫茶店で、温かなカフェオレ(1杯200円)をご馳走になり、さて帰ろうとしたところ、運動場が新しい人工芝に張り替えたので是非みて欲しいと、運動場を見学することになった。
まだ、誰も使っていない人工芝はとても綺麗で、2月27日に「こけら落とし試合」をするそうです。新型コロナの感染対策のため、関係者だけの記念行事になるそうですが、記念のサッカーとラグビーの試合がYouTubeでみれるそうですよ。
「こけら落とし」という言葉は、本来は新築の木のくずを落とすという意味で使われた単語ですが、今ではスタジアムやイベントホールなどで「こけら落とし試合」や「こけら落としコンサート」などと使われますよね。
漢字ではこう書きます。こりゃあ「柿(かき)」の字と間違えるよね。
朝大は、まだ人工芝じゃなかったんですね~😞 おめでとう!!!
これで、第二、第三のアンピョンが誕生しますね~👍
源治先生も、さぞ喜んでいるなぁ~😍
しかし、「こけら」なんて漢字、初めて知りました~😆
一つ賢くなった~🤔