千葉市美術館一階「さや堂ホール」で、ハッセンたちによる公演が行われました。
演目は中級部舞踊部による重舞《손북춤》、中級部男子たちと教員二人のフルート伴奏による重唱《춤추는 나무》。
舞踊部の華麗な踊りや、ホールに響き渡る男子たちの歌声が美術展を彩りました。
そして公演ではゲストアーティストとして、昨年に続きカヤグム奏者のキム オル氏、そして今年新たにピリ奏者のキム スイル氏、チャンゴ奏者のペ ヒョンリョル氏が出演してくださいました。
この日午後に行われた「韓国伝統音楽の調べ〜蓮〜」公演出演に先立ち、千葉ハッキョの公演に参加してくださり、とても感激しました。
午後には、展示作品について語るギャラリートークが行われました。
中3ハッセンたちや卒業生、ウリハッキョ先生、日本学校の先生が作品に込められた想いを観覧者たちと共有してくださいました。
観覧された方々からはウリハッセンの作品の水準や、作品が持つメッセージ性の素晴らしさを称賛してくださいました
見てみたいなぁ~👀💓
もう4世?5世?6世の感性でしょう? どのような違いがあるのかな?
優秀なハッセンも大勢いるんでしょうね💓