ホーム音楽コーヒーブレイク Coffee Break☕️「❶四季のテーマ❷フレンズ」71’🎦音楽 2021年6月27日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 2 COMMENTS 感想～💕 2021年6月27日 ①「四季のテーマ」 親しい友人から～ 恋人になる～ この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘 ②「フレンズ」 世界中に友達を作ろう！そして語り合おう～！😆 この２８期ブログをその『世界』に置き換えたら～ この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘 ～と、感じました😍 50年前ですが…。 2021年6月27日 1971年は、今から丁度50年前です。まだ10代の頃にこのサントラ盤レコードを初めて聴いた時、衝撃を受けました。何て美しいメロディーなんだと。（感動） ❶番目の曲の、この音色はオーボエでしょうか？なんとも形容し難い程繊細で美しい響きですねー。(^^) そして歌詞。昔聴いたときには輸入盤レコードだった為、歌詞の意味は分からずに（それでも）メロディーだけ聴いて充分満足してましたが…。（ずっと後になって）和訳歌詞を観てまたまた感動しました。作詞はエルトンと名コンビのバーニー・トーピン。彼は詩人ですね。歌詞の意味が凄く深い。この歳になった今でも胸にグッと刺さります‼️素晴らしい。。。(^^) 現在コメントは受け付けておりません。
感想～💕 2021年6月27日 ①「四季のテーマ」 親しい友人から～ 恋人になる～ この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘 ②「フレンズ」 世界中に友達を作ろう！そして語り合おう～！😆 この２８期ブログをその『世界』に置き換えたら～ この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘 ～と、感じました😍
50年前ですが…。 2021年6月27日 1971年は、今から丁度50年前です。まだ10代の頃にこのサントラ盤レコードを初めて聴いた時、衝撃を受けました。何て美しいメロディーなんだと。（感動） ❶番目の曲の、この音色はオーボエでしょうか？なんとも形容し難い程繊細で美しい響きですねー。(^^) そして歌詞。昔聴いたときには輸入盤レコードだった為、歌詞の意味は分からずに（それでも）メロディーだけ聴いて充分満足してましたが…。（ずっと後になって）和訳歌詞を観てまたまた感動しました。作詞はエルトンと名コンビのバーニー・トーピン。彼は詩人ですね。歌詞の意味が凄く深い。この歳になった今でも胸にグッと刺さります‼️素晴らしい。。。(^^)
①「四季のテーマ」
親しい友人から～ 恋人になる～
この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘
②「フレンズ」
世界中に友達を作ろう！そして語り合おう～！😆
この２８期ブログをその『世界』に置き換えたら～
この瞬間の幸せって、 もうたまらんね～😘
～と、感じました😍
1971年は、今から丁度50年前です。まだ10代の頃にこのサントラ盤レコードを初めて聴いた時、衝撃を受けました。何て美しいメロディーなんだと。（感動）
❶番目の曲の、この音色はオーボエでしょうか？なんとも形容し難い程繊細で美しい響きですねー。(^^)
そして歌詞。昔聴いたときには輸入盤レコードだった為、歌詞の意味は分からずに（それでも）メロディーだけ聴いて充分満足してましたが…。（ずっと後になって）和訳歌詞を観てまたまた感動しました。作詞はエルトンと名コンビのバーニー・トーピン。彼は詩人ですね。歌詞の意味が凄く深い。この歳になった今でも胸にグッと刺さります‼️素晴らしい。。。(^^)