ホーム音楽コーヒーブレイク Coffee Break☕️「ポルトガルの4月」🇵🇹ファド・民族歌謡 2021年7月20日2021年7月30日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 3 COMMENTS 和訳説明 2021年7月20日 ◼️ポルトガルの民族歌謡ファド ♪「ポルトガルの4月」47’【和訳歌詞】 まだ夏が居すわる 空のもとでお話ししましょう わたしに起こったことを幸せな日々として 心に残している 恋の物語 波瀾万丈の船旅を 大きな船が波止場に停泊し、人々が下船した 花束の陰から二つの目が見つめている 恋は待ち受けていたのよ だってわたしたちは見つめ合い わたしの心は歌いだした… ポルトガルの4月は 二人にとっておあつらえむき そこでは 人々が有頂天なら 空はみんなよりもっと有頂天だもの おセンチな恋など 4月のポルトガルとは 別のところにあるものよ 目を閉じている間に日が暮れ 水の流れに乗っていくと 窓越しに岸辺が見える カラフルな帆 花々のつよい香り 芸人たちの歌が わたしのもとにやって来る… それらはしあわせな夢で わたしの心を優しく揺すぶる そしてそれを惜しむ気持ちもまた わたしにつきまとう、 その夜わたしたちを見守ってくれた愛には 分かったはず わたしがまたいつか彼に会いたいってことが ポルトガルの4月は二人にとっておあつらえむき そこでは 人々が有頂天なら 空はみんなよりもっと有頂天だもの でも悲観することはない 彼は待っているわ わたしがポルトガルに行くのを4月にね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★アマリア・ロドリゲス(1920 – 1999)〜ポルトガルの歌手女優。ファドの女王。ファドは🇵🇹の民族歌謡。ファドとは運命、または宿命を意味し、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表すのは珍しい。19世紀中頃にリスボンのマリア・セヴェーラ、英語版の歌によって、現在の地位を得た。 ★日本では、ちあきなおみがファドを歌っています。その中から1曲『霧笛』。 https://youtu.be/zkIrlaNdG2Y アニータ 2021年7月20日 動画の中に、時々「アニータ似」がいて~ 少し苦手でした~💦 あの方は、たしか南米のチリの出身でしたっけ?😢 世界中を見てみたい 2021年7月20日 行ったことはありませんが、曲を聴きながら、ポルトガルのイメージが膨らみます。 その国の景色の中で曲を聴くともっと感じるものがあるだろうな…💞✨ 現在コメントは受け付けておりません。
和訳説明 2021年7月20日 ◼️ポルトガルの民族歌謡ファド ♪「ポルトガルの4月」47’【和訳歌詞】 まだ夏が居すわる 空のもとでお話ししましょう わたしに起こったことを幸せな日々として 心に残している 恋の物語 波瀾万丈の船旅を 大きな船が波止場に停泊し、人々が下船した 花束の陰から二つの目が見つめている 恋は待ち受けていたのよ だってわたしたちは見つめ合い わたしの心は歌いだした… ポルトガルの4月は 二人にとっておあつらえむき そこでは 人々が有頂天なら 空はみんなよりもっと有頂天だもの おセンチな恋など 4月のポルトガルとは 別のところにあるものよ 目を閉じている間に日が暮れ 水の流れに乗っていくと 窓越しに岸辺が見える カラフルな帆 花々のつよい香り 芸人たちの歌が わたしのもとにやって来る… それらはしあわせな夢で わたしの心を優しく揺すぶる そしてそれを惜しむ気持ちもまた わたしにつきまとう、 その夜わたしたちを見守ってくれた愛には 分かったはず わたしがまたいつか彼に会いたいってことが ポルトガルの4月は二人にとっておあつらえむき そこでは 人々が有頂天なら 空はみんなよりもっと有頂天だもの でも悲観することはない 彼は待っているわ わたしがポルトガルに行くのを4月にね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★アマリア・ロドリゲス(1920 – 1999)〜ポルトガルの歌手女優。ファドの女王。ファドは🇵🇹の民族歌謡。ファドとは運命、または宿命を意味し、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表すのは珍しい。19世紀中頃にリスボンのマリア・セヴェーラ、英語版の歌によって、現在の地位を得た。 ★日本では、ちあきなおみがファドを歌っています。その中から1曲『霧笛』。 https://youtu.be/zkIrlaNdG2Y
◼️ポルトガルの民族歌謡ファド
♪「ポルトガルの4月」47’【和訳歌詞】
まだ夏が居すわる
空のもとでお話ししましょう
わたしに起こったことを幸せな日々として
心に残している 恋の物語
波瀾万丈の船旅を
大きな船が波止場に停泊し、人々が下船した
花束の陰から二つの目が見つめている
恋は待ち受けていたのよ
だってわたしたちは見つめ合い
わたしの心は歌いだした…
ポルトガルの4月は
二人にとっておあつらえむき
そこでは 人々が有頂天なら
空はみんなよりもっと有頂天だもの
おセンチな恋など 4月のポルトガルとは
別のところにあるものよ
目を閉じている間に日が暮れ
水の流れに乗っていくと
窓越しに岸辺が見える
カラフルな帆 花々のつよい香り
芸人たちの歌が わたしのもとにやって来る…
それらはしあわせな夢で
わたしの心を優しく揺すぶる
そしてそれを惜しむ気持ちもまた
わたしにつきまとう、
その夜わたしたちを見守ってくれた愛には
分かったはず
わたしがまたいつか彼に会いたいってことが
ポルトガルの4月は二人にとっておあつらえむき
そこでは 人々が有頂天なら
空はみんなよりもっと有頂天だもの
でも悲観することはない
彼は待っているわ わたしがポルトガルに行くのを4月にね。
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★アマリア・ロドリゲス(1920 – 1999)〜ポルトガルの歌手女優。ファドの女王。ファドは🇵🇹の民族歌謡。ファドとは運命、または宿命を意味し、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表すのは珍しい。19世紀中頃にリスボンのマリア・セヴェーラ、英語版の歌によって、現在の地位を得た。
★日本では、ちあきなおみがファドを歌っています。その中から1曲『霧笛』。
https://youtu.be/zkIrlaNdG2Y
動画の中に、時々「アニータ似」がいて~
少し苦手でした~💦
あの方は、たしか南米のチリの出身でしたっけ?😢
行ったことはありませんが、曲を聴きながら、ポルトガルのイメージが膨らみます。
その国の景色の中で曲を聴くともっと感じるものがあるだろうな…💞✨